イチゴを買ったときにスーパーの店員さんが袋詰めしてくれたスゴ技です!この方法なら、たとえエコバッグの中でパックが動いてもイチゴが傷つきにくいです。
さすがのプロのワザを詳しくご紹介します!
スーパー備え付けのポリ袋にイチゴのパックを入れたら、袋に空気を入るように少し動かしてから、急いで袋の口をキリキリッとねじります。
ポリ袋の口を何度もねじったら、中の空気が抜けないように素早くテープで留めます。
あらかじめテープを切っておいてから袋の口を閉じると失敗しにくいです。
ポリ袋の中に空気がパンパン!
これでイチゴのパックがエコバッグの中で多少動いても、袋の中の空気がイチゴを守ってくれますよ♪
まとめ/暮らしニスタ編集部