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身近な葉っぱでつくろう!部屋のかざりにも似合うアレンジのアイディア集

  • 2016年4月9日
  • インテリア・グリーン・スタイル

ただ飾るだけではなく、葉を素材として何かを作ってみましょう。
紙でもプラスチックでもない、植物だからこそ生み出される造形は、細部までもが美しく、
あるがままの姿に手を加えることで再構成される葉の魅力があります。
ただただ夢中に作り込むもよし、リラックスタイムにコーヒーでも飲みながら制作するもよし。
ヒンヤリ、しっとり、生命の息吹を感じる葉に触れるひとときは、それだけでも極上です。

植物が宙を舞う、ボタニカルモビール

土がいらず、そのままの姿で育てられて人気の高いエアプランツを、ワイヤーで吊り下げてモビールに!
人が動いたり、窓から風が入ったりするとゆっくりと揺れる様子は、カフェやリビングなどまったりしたい空間にぴったりです。
ゆらゆら揺らめく植物たちを眺めながら、ぼーっとするのも乙なもの。

GREEN & MATERIAL
プロテア・コルダータ、枝、ゴールドワイヤー、エアプランツ(3種)、エアプランツ‘ウスネオイデス’、ニッパー

POINT

ユニットを接続するワイヤーはキツキツにしないで、後で枝をスライドさせて調整できるように少しゆとりを持たせておく。
バランスをとるのが難しいので、最後に絡ませるウスネオイデスで調整しながら飾ろう。

小さな世界の創造。多肉植物のテラリウム

瓶に詰められた植物たちは、ミニチュアの森のような世界観で集合の面白さを見せる。
小さな空間に自分だけの世界を創造していく楽しさは、かなり夢中になる作業だ。
まるで天地創造、気分は神!?な、自分だけのテラリウム作り。
中にジオラマ人形や動物フィギュアをセットすればより賑やかに。

GREEN & MATERIAL
コケ2種(ハイゴケ、ホソバオキナゴケ)、シナモンスティック、ペッパーベリー、セラミス、多肉植物いろいろ(根が出ているものがよい)、ピンセット、ガラスポット

POINT

基本的に多肉植物にはなるべく光と風を与えることが大切(真夏の直射日光は避ける)。
週一で、霧吹きでたっぷり水をあげよう。ただし夏冬はやや控えめに。
瓶のフタをして密封してしまうと風通りが悪くなり、早く弱ったり虫の発生にもつながるので注意。

褪せ具合が渋い、アンティークスワッグ

植物が乾きゆく色のグラデーションを束ねてスワッグ(壁飾り)に仕立てた。
緑から徐々に褪せていったベージュからブラウンの色調は、アンティークとの相性もばっちりぴったり。
軽いので飾る場所自由自在、ギフトとしても見栄えよしと八面六臂の活躍が期待できる。
作例は小さめだが大きく作っても。

GREEN & MATERIAL
雑草(ドライ)、染めの麻紐、ジュニパー(ドライ)、ケイトウ、ユーカリ(ドライ)、シソ(ドライ)、リューカデンドロン(ドライ)

POINT

素材を巻き留めたワイヤーは切らずに残しておくと、掛けたりする際に活用できて便利。
ワイヤーで素材をまとめていく際は、一か所まとめる場所を決めてずらさないのがきれいに仕上げるコツ。

落葉のミルフィーユ

秋から冬にかけて街路を埋め尽くす落葉、それを拾い集めて再構成した。
枝も同じく落ちていたもの。ほかに何も使わない究ナチュラルデザインは小さな樹木の様にも見える。
クリスマスシーズンなら少し光物を加えてツリーに変身!

GREEN & MATERIAL
落葉、枝

POINT

枝は先端が細くなっているものの方が葉を刺しやすい。
葉が乾いてしまう前に枝に通してそのまま置いておくと自然とドライに。
立てて置いても、横にして置いても様になる。

photo (C) Seibundo-Shinkosha

 

出典元:書籍『小さなリーフアレンジの本』

家で育てているインテリアグリーンの鉢物を、剪定して出た葉。花束をもらって、花は枯れても最後まで元気な葉。庭の落ち葉や道端の葉。普段なら捨ててしまったり、注目される存在ではないけれどよくよ?く見てみると「葉っぱ」は見るほどに美しい造形をしているんです。走る葉脈、移り変わる色合い、個性的な形。惚れ惚れする美を持つ葉っぱを、もっともっと楽しむためのカンタンアイデアをセンス抜群のプロフローリストに教えてもらいました!飾ったり、作ったり、身に着けたり!ただただ編んだり貼ったりするその作業だけでも夢中になる面白さ。楽しみ方のアイデアをオシャレな作例とともに詳しい写真と文章で解説します。知らないなんてもったいない!そんな葉っぱワールドへお連れします。レッツ、リーフアレンジ!!誠文堂新光社刊

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