春。暖かくなって、お出かけする機会も増えれば、車に乗る機会も増えるというもの。
今回は1つあるだけで、車をも〜っと快適にするアイテムやガジェットをまとめてご紹介。
「UGREEN MagFlow Qi2 MagSafeワイヤレス車充電器」は、15Wの高出力に対応したワイヤレス車載充電器。取り付け可能なのは、エアコン吹き出し口のみですが、取付具は360度回転させることができるため大抵の吹き出し口にはフィットしてくれそう。「
取り付けがおわったら、車のシガーソケットやUSB出力端子からUSB-Cケーブルを引いて、本体の下部に接続すれば設置完了です。iPhone(iPhone 12 以降)の背面が磁石で吸着され、自動的に充電が始まります。
Photo: SUMA-KIYOこの「UGREEN MagFlow Qi2 MagSafeワイヤレス車載充電器」は吸着力も抜群で、マグネットが背面に搭載されたiPadすらも設置可能なんだとか。
こんなにハイスペックながら、価格は3,000円前後。MagSafe規格の認証を受けていない代わりに、「Qi2」に対応することで、安価でも高い吸着力と最大15Wでの高速な充電が可能となっているようです。
元の記事ではさらに詳細な「UGREEN MagFlow Qi2 MagSafeワイヤレス車載充電器」のレビューを読むことができますよ。
詳しくはこちら↓
コスパの神か、UGREENは。最速クラスの車載用の充電器が登場 iPhoneを重ねるだけで充電できるMagSafe対応の充電器。車内での使用にもぴったりのアイテムですが、AppleのMagSafe認証を取得するにはコストがかかるため、1万円以上のものが当たり前でした。一方で、MagSafe認証を受けていない安価な製品は、充電速度が遅かったり、吸着力が弱かったりと、期待外れなものがほとんど…。そんな中、UGREENが高性能かつ低価格を実現したモデルを発売したと https://www.gizmodo.jp/2025/01/ugreen_magflow_qi2_magsafe.html UGREEN MagFlow Qi2 MagSafeワイヤレス車充電器 3,999円 Amazonで見るPRマットブラックなビジュアルがクールなGENTOSの「疾風(はやて)」。こちらのブロワーは洗車の効率をグッと上げてくれるんです。
洗車後は「吹き飛ばし」をプラスしてあげるととっても効率的。ボディに残った水滴をタオルでしっかり拭き上げたつもりでも、スキマなんかに水滴が残っていたりするんですよね。ブロワーがあればこんな問題も解決可能。
Photo: Yohei Amazaki疾風は手のひらにすっぽり収まるサイズながら、秒速45mの強風を実現しているのがポイント。強力な風で水滴をみるみるうちに吹き飛ばして行きます。
コンパクトだから、車内に常備しておくと車のほこり落としや服の花粉除去なんかにも使えそう。小さいながらいろんなシーンで役立つ優等生です。
元記事ではより詳細に「疾風」のレビューがされていますよ。
詳しくはこちら↓
洗車時の拭き上げ効率がUP。水滴ゼロが実現するブロワー 洗車後は「拭き上げ」の前に「吹き飛ばし」をプラスするととても効率的です。洗車後は「拭き上げ」の前に「吹き飛ばし」をプラスするととても効率的です。洗車後は「拭き上げ」の前に「吹き飛ばし」をプラスするととても効率的です。洗車後、ボディに残った水滴をタオルでしっかり拭き上げたつもりでも、グリルやボディのすき間に水滴が残って、走りだすと思わぬところから水が垂れてきます。タオルを使わず、ブロワーで水滴を吹 https://www.gizmodo.jp/2025/03/gentos_blower_hayate.html GENTOS(ジェントス) ブロワー 小型 130,000rpm 45m/s USB充電式 底面 LEDライト 明るさ120ルーメン 疾風 (はやて) 洗車 電動 エアダスター ミニジェット 送風器 HYT-4L 7,230円 Amazonで見るPR暖かくなってくるこの時期、暑くなる季節に備えてサンシェードが欲しいところです。セイワの「放射冷却生地ラディクール採用サンシェード」は、放射冷却を実現しているのが特徴なんだとか。
本製品に用いられている「Radi-Cool(ラディクール)」という素材。エネルギーを使用せずに、受けた熱を効率よく放熱する「放射冷却」を実現するみたい。
こちらのアイテム、折り畳み傘型、ポップアップ式の二種類があります。折り畳み傘式ならコンパクトにまとめられるのも嬉しいポイント。
Photo: Yohei AmazakiカタログスペックはUV紫外線カット率99.9%、遮光効果99.99%以上。遮熱効果は60%以上となかなかのもの。暑くなる夏に備えて用意しておくといいアイテムかもしれませんね。
元記事ではさらに詳しい「放射冷却生地ラディクール採用サンシェード」のレビューを読むことができますよ。
詳しくはこちら↓
車内の温度上昇を抑えるサンシェード。今夏は「放射冷却」に期待したい そろそろクルマのサンシェードが欲しくなる季節です。カーショップやネットを見ると、蛇腹式、傘式、ポップアップ式といろいろなモデルが並んでいますが、サンシェードの目的である「車内の温度上昇を防ぐ」「ハンドルやダッシュボードの表面温度を下げる」に関しては、どんな違いがあるのか、特徴があるのかはっきりしません。そんななか異彩を放っているのが、カーアクセサリーの老舗、セイワの「放射冷却生地ラディクール採用 https://www.gizmodo.jp/2025/04/seiwa_sunshade_review.html セイワ(SEIWA) サンシェード 高遮熱 放射冷却素材ラディクール生地使用 車用 フロント ワンタッチサンシェード Mサイズ (フロントガラス適合サイズW1330mm×H740mm) 3,318円 Amazonで見るPR