こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。
夜道を歩くとき、キャンプでテント周りを照らすとき、停電時の備えとして…。懐中電灯といえば、いざというときに役立つアイテムの代名詞ですが、正直「どれも似たり寄ったりじゃない?」と思っていました。
ところが今回、LEDライトブランド・ROVYVONの「ANGEL EYES E30(MAO Limited)」を試してみたところ、その圧倒的な明るさや軽さ、高級感に驚愕。もはや普通の懐中電灯には戻れなくなるレベルでした。実際に試用した感想をお届けします!
※本文中に、激しく点滅を繰り返すGIF動画が掲載されています。苦手な人はご注意ください。
※人通りがないことを確認の上、光を照射しています。
試しに電源を入れてみて、まず驚いたのがその圧倒的な明るさでした。一般的な懐中電灯の明るさが200ルーメン程度とされるのに対し、「E30(MAO Limited)」は最大2600ルーメン。照明のついた部屋でも思わず「眩しっ!」と口に出てしまうほどの明るさです。
Photo: 山科拓郎しかも、こんなにパワフルな光量でもボディはわずか87gと超軽量。手に持ってもポケットに入れても邪魔になりません。さらに、レクタングル(長方形)デザインなので、テーブルなどに置いたときに転がりません。地味に嬉しいポイントです。
Photo: 山科拓郎本体素材は、航空機グレードのA6063アルミニウム合金をベースに、マイクロアーク酸化加工(MAO)を施した特別仕様。耐腐食性や耐久性、耐摩耗性に優れ、IP67防塵・防水性能で雨や雪をものともしないタフさが魅力的です。
そして、手に取ると重厚感がありながら、表面はサラッとした独特の手触り。「これが懐中電灯?」と思うほど、洗練された質感に惚れ惚れしてしまいます。
Photo: 山科拓郎専用ストラップやクリップが付属しているところも、携帯性をさらに向上してくれます。
Photo: 山科拓郎こんな感じで、サコッシュなどに引っ掛けておけば、アウトドアでも必要なときにすぐ使えます。
「E30(MAO Limited)」は、2種類の電源に対応。USB Type-C充電の内蔵リチウムバッテリー(1000mAh)に加え、単4乾電池×2本でも点灯します。
ハイブリッド仕様だから、万が一バッテリーが切れても乾電池を入れれば即復活。防災用としても非常に頼れる存在です。
コントロールは、背面にある2つのボタンで完結します。
押す強さや単押し、連続押しなど直感的に操作できるのがいい感じ。特に、咄嗟に明るく照らしたいとき、ワンタッチで起動できるターボモードは重宝しそうです。
また、近接センサーも搭載されており、光源が近すぎると自動で明るさを調整してくれるので、目に優しく、バッテリー消費も抑えられます。
Photo: 山科拓郎 ECOモード→Lowモード→Middleモード→Highモード Photo: 山科拓郎 ターボモード→ストロボモード照明のない真っ暗なルーフバルコニーを照らしてみた結果は、上に掲載したGIF動画でご覧ください。シンプルに明かりが必要なときはもちろんのこと、強力なストロボモードは防犯用としても心強い味方になってくれるでしょう。
…実はこちらのGIF動画、スマホのライトをつけた状態で撮影していたんですが、焼け石に水状態。ルーフバルコニーは暗いままでしたが、「ANGEL EYES E30(MAO Limited)」を点灯したら、比較にならないほど広範囲をしっかりと照らしてくれました。これだけの光量なら、足元に段差や障害物があっても、早い段階で気付けるはず。安心感が違います。
優しい光のECOモードであれば、最大30時間の連続点灯が可能。テント内の照明としても重宝します。…というか、このオールマイティさなら、普段使いからアウトドア、防災までこれ1本で全部カバーできるでしょう。
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Photo: 山科拓郎
Source: machi-ya