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センスが光る!ビオラの飾り方のコツ

  • 2017年2月9日
  • ガーデニング・ラバーズ

ビオラはやや小ぶりの花が特徴です。

小ぶりで可愛らしい花だからこそ、飾り方にも拘ってみましょう。

小さな鉢や、プランター以外のちょっとしたグッズを使用した飾り方でぐんとおしゃれ感もアップします。

センスの光る飾り方で周りと差をつけましょう。

ブーケ風にバスケットで飾る

丈が短めで、花がふんわりと広がるのがスミレ科の花の特徴です。

ビオラも例に漏れず、花の質感や色合いが美しいということで多くの方に愛されています。

この特徴を活かした飾り方をするのならば、大きめの鉢を利用してブーケのように豪快に飾ってみましょう。

バスケットとの相性も良いので、鉢をバスケットに入れて飾るとなお良いです。

 

透明感を楽しむ!ガラスケース活用

ガラスでなくとも、プラスチックでもOKですが、透明感のある容器に入れて飾るのも良いです。

鮮やかな花の色合いと、透明感のある容器がマッチします。

ガーデニング用のものでなくとも活用することは出来ます。

土も入れて時間帯によってはインテリアとして飾ることも出来そうです。

 

やっぱり王道!ハンギングバスケットでセンスを

お家での人気のビオラの飾り方といえばハンギングバスケットです。

専用のハンギングバスケットを購入して飾る方法です。

そもそもパンジーやビオラはハンギングバスケットで吊る方法が多く、最も親しまれています。

風通しや日当たりの良い場所に吊るだけでお花も喜びます。

 

まとめ

ビオラのセンスあるかざりかたを紹介しました。

寄せ植えにして育ててあげると、遠くから見ても近くから見ても綺麗です。

自分なりにアレンジして飾ってみましょう。

 

 

※トップ画像はPhoto by むつきさん@GreenSnap

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