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建材一体型太陽光電池ファサードの世界市場レポート、取り扱いを開始

  • 2020年1月25日
  • エネクトニュース
2025年までを見越した予測・分析を行う
リサーチステーション合同会社は、2020年1月17日、レポート『建材一体型太陽光電池(BIPV)ファサードの世界市場2019-2025年:技術別、主要国地域別予測』の取り扱いを開始した。

リサーチステーションは、主として次世代エネルギー分野における市場調査データなどを収集・提供している企業。同レポートは、BIPVファサードの世界市場について、2025年までを見越した予測・分析を行うものとなっている。

2025年には39億ドル規模になるBIPVファサード
BIPVファサードの世界市場規模は、2018年の段階で推計8億1820万ドルにまで達した。同市場は今後も拡大を続けると考えられており、2025年にはその規模が39億6000万ドルになると予測されている。

今回取り扱いを開始された同レポートでは、2025年に至るBIPVファサードの世界市場を予測すると共に、技術市場や主要国地域別市場などの詳細な市場予測も実施。また、主要メーカー企業15社のプロフィール動向や競合状況といった情報も交え、同市場の現在と今後を分析している。

海外レポートの販売も行うリサーチステーション
リサーチステーションは、グリーン経済・産業に関する最新情報や海外業界ニュース、また市場調査データなどの収集・提供を、リサーチ情報企業として手がけている。世界中のリサーチ会社との幅広いパイプも構築しており、海外調査レポートの輸入販売も行っている。

(画像はリサーチステーションの公式ホームページより)


▼外部リンク

建材一体型太陽光電池ファサードの世界市場2019-2025年 - リサーチステーション合同会社
http://researchstation.jp/

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