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北海道電力、記念キャンペーンを開始

  • 2018年5月31日
  • エネクトニュース
2018年は北海道の命名から150年目
北海道電力株式会社(以下「北海道電力」)は5月29日、北海道命名150年を記念して、「エネモールハッピー北海道キャンペーン」を実施すると発表した。

2018年は北海道が現在の名称を得てから150年になる節目の年で、北海道電力はさまざまな記念の取り組みを実施する予定だ。その一つとして、会員制ウェブサービスの「ほくでんエネモール」において、6月1日から8月31日まで記念キャンペーンを行う。

会員がキャンペーン期間中にエネモールにログインして応募すると、抽選でハム・ソーセージの詰め合わせや一夜干しセット、スイーツの詰め合わせなど、北海道のこだわり商品が150名にプレゼントされる。その他の150名にもエネモポイント1000ポイントが当たる。

「おもしろ実験室」の特別イベントも
キャンペーンへの応募はエネモールサイトからできるが、ハガキや電話では受け付けていない。北海道電力ではこのチャンスに、これまで会員登録を行っていない顧客にも登録を呼びかけている。

同社はまた「北海道150年事業」の一環として、この他にも「おもしろ実験室」の特別イベントなども検討しており、詳細は決定次第発表される。

(画像は北海道電力公式ホームページより)


▼外部リンク

北海道電力 リリース
http://www.hepco.co.jp/info/2018/1224470_1753.html

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