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田淵電機「太陽光発電システム施工展」に出展

  • 2017年2月15日
  • エネクトニュース
東京ビックサイトにて開催
田淵電機株式会社は、2017年3月1日(水)から3日(金)まで東京ビックサイトにて開催される「第8回太陽光発電システム施工展」に出展することを発表した。

小型分散型三相出力パワーコンディショナを出展
「第8回太陽光発電システム施工展」は、太陽光発電システムを構成するシステム機器から、設計・施工、監視やメンテナンスといった太陽光発電の関連機器や技術が一堂に出展する商談展だ。

田淵電機では、新たに販売を開始した「メガソーラー向け小型分散型三相出力25kW/33kWパワーコンディショナ」をブースの中心に展示する。

展示されるパワーコンディショナの特徴としては、6分割された入力ストリングごとに制御を行うので、大型一括入力タイプでは実現できないシステム構築が可能となるとのことだ。

また、再生可能エネルギーの有効活用を目指す「蓄電ハイブリッドシステム」や、見守り保守サービスを含んだIoTクラウド対応遠隔監視と出力制御を実現した「TABUCHI-Cloud」なども出展する。

「第8回太陽光発電システム施工展」の会場は東京ビックサイトで、会期は2017年3月1日(水)から3日(金)まで、田淵電機の展示場所は、展示ホール(ブース番号:E23-34)だ。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

田淵電機 プレスリリース
http://www.zbr.co.jp/news/2017/02/news_20170208.html

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