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80秒で分かる!京セラのソーラーエネルギー事業

  • 2017年8月30日
  • エネクトニュース
3つの「NO.1」を紹介
北陸初の太陽光発電所「福井・三国第一/三国第二メガソーラー発電所」などを手掛けた京セラ株式会社は8月24日、同社のソーラーエネルギー事業を紹介するインフォグラフィック動画を作成し、同日付で動画サイトYouTubeに公開したことを発表している。

世界のエネルギー問題を解決するという信念のもとに事業を展開する同社は、40年以上を誇る太陽光発電の研究実績を、「長期使用実績NO.1」「国内出荷量NO.1」「蓄電池の累計販売台数NO.1」という高い信頼性の観点から動画で紹介している。

蓄電地技術との組み合わせも解説
京セラが高品質な太陽電池の量産ができるまでに至った道程を、電気を効率的に使う自家消費に絡ませて紹介し、再生可能エネルギーと共にある人の生活の未来を、家庭の太陽電池や蓄電池を活用してエネルギーをシェアするバーチャルパワープラントの提案として表現している。

また動画の中では太陽光発電システムと欠かせない組み合わせソリューションとしての蓄電地にも言及し、将来的な地域社会での発電所計画にも触れている。
屋根に設置された太陽電池モジュールに太陽光が当たると発電します。この電気は直流の為、家庭で使用できる交流にパワーコンディショナを使って変換します。パワーコンディショナから家庭の分電盤に接続し、自動的に電気を買ったり、余った電気を売ったりできるという仕組みです。
(京セラHPより引用)

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

京セラ プレスリリース(アットプレス)
https://www.atpress.ne.jp/news/136043

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