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トーマスならキッズも大喜び!公園遊びに必須の残暑対策グッズとは?

  • 2022年9月8日
  • Walkerplus

熱中症が怖くてしばらく公園通いを控えていた、という子供たちも多いはず。9月に入り、気温も落ち着いてきたので、いよいよ外遊びも解禁!とはいえ、朝が過ごしやすい気温でも、昼間は夏の日差しで厳しい暑さになる場合も多いので、気を抜かずに暑さ対策しておきたい。そこで役立つのが、未就学児が大好きな「きかんしゃトーマス」のグッズだ。

■「キープスタンド」(1540円)
遊びに集中する子供に「お水飲もう」「日陰に入ろう」と声をかけたところで、手を止めることは稀。でも、「トーマスと遊ぼう」と誘ったら、気が向く子も多いはず!

このアイテムは、横に倒して置くとトーマス(またはパーシー)に早変わりする、プリントに技アリなボトルポーチ。内側には保冷・保温シートが張られているので、出先で購入したペットボトルもひんやりしたまま飲むことができる。

ファスナー付きのポーチ形状なので、子供が好きなおやつを仕込んでおいてもいいし、表面はタオル地なので、いざとなればハンカチとしても使える。

■「ひえるんマフラー」(1100円)
濡らして首にひと巻きしておけば、気化熱により首元をひんやりと冷やしておけるこのアイテム。公園で大はしゃぎしてしまうアクティブな子供なら、とりあえずこのマフラーを装着させておくのが◎。

面ファスナーを貼り合わせて留める仕様なので、いざという時はベリっと簡単に外れるので安心だ。ぬるくなったら濡らし直せば冷たさが復活するので、外遊びが長引いても大丈夫。


未就学児だと、まだ自分の体調の変化に気付けないことが多く、気付いてもうまく伝えることができない場合も。のびのびと屋外遊びをさせてあげたいから、残暑を軽視せずに対策を練っておこう!紹介したアイテムは、きかんしゃトーマスの公式オンラインショップにて取り扱い中。


※記事内の価格は特に記載がない場合は税込み表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。

※新型コロナウイルス(COVID-19)感染症拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉、密集、密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう。

(C)2022 Gullane (Thomas) Limited.

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