
一度は気になったことがある、もしくは参加したことがある人。または、居酒屋でユニフォームを着た集団に遭遇したことがある、という人もいるのではないだろうか……プロ野球ファン同士のオフ会に。
ウォーカープラスでは、「プロ野球を愛しすぎている人たちの生態」と題し、大のプロ野球ファンである著者・さとうもぐも(@mogumo_sports)さんを迎え、著者の実体験とファンの人の声を聞いて作り上げた“プロ野球ファンあるある”を、さまざまな角度からお届けする。
■今回は著者が考える、“プロ野球ファン同士のオフ会あるある”の一例を紹介
あるある(1)――店内も人間も野球が濃い
あるある(2)――名札がもらえる
あるある(3)――推しのユニフォームをとりあえず着る
あるある(4)――実際に会うとSNSとイメージが違う人がいる
あるある(5)――意外と世間が狭い
あるある(6)――推しの選手の話で問題なく盛り上がれる
あるある(7)――情報交換をする
あるある(8)――見た目と普段のギャップがある人がいる
あるある(9)――他県の方もたくさんいる
あるある(10)――やっている人を見つけづらいゲームのフレンド申請ができる
あるある(11)――みんな監督になりがち
あるある(12)――余興で施番外でビンゴとか野球クイズ大会をやりがち
著者は「オフ会って楽しいですよね。私も何度かオフ会に参加しています。毎回緊張しますが、同じ趣味のおかげか不思議と盛り上がるんですよね。参加者同士のおしゃべりはもちろん、主催によってオフ会の雰囲気ががらりと変わるので、どんな催しがあるのかも楽しみで行きます!」と語っていた。
24時間すべてが“野球”で染まった毎日を過ごすプロ野球ファン。どの球団を応援していても、プロ野球を愛する気持ちは同じなはず。今後も純度100%のプロ野球愛に乞うご期待。