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「春がキタ!」春らんまんな“桜スイーツ&パン”が登場「グランドニッコー東京 台場」で発売中

  • 2022年3月18日
  • Walkerplus

グランドニッコー東京 台場(東京都港区)の「Bakery & Pastry Shop」では、2022年3月1日~4月30日(土)の期間中、春にぴったりな「桜スイーツ&パン」を販売。「桜のムース」や「桜あんぱん」など、桜をふんだんに使用したスイーツ・パンが計5種類登場する。

■やわらかピンクが春らしい“桜のスイーツ”

桜のスイーツは、テーブルを春らしく華やかに彩る3種類がラインアップ。

「桜のムース」(700円)は、ほんのり甘い桜とホワイトチョコレートのムースで、抹茶ガナッシュ・求肥・桜餡を包んだ和スイーツに仕上がっている。やさしい桜ピンクと抹茶の緑とのコントラストが美しい。「桜とフランボワーズのサントノーレ」(600円)は、フランスの伝統菓子サントノーレを、桜風味のシュークリームとフランボワーズのクリームで春らしくアレンジ。フランボワーズの酸味と桜のほんのりとした甘さが絶妙だ。

桜のパンナコッタに、よもぎと桜の塩漬ゼリー、こし餡の生クリームを重ねた「桜のヴェリーヌ」(750円)。トップに桜の花びらに見立てたクリームをあしらった、美しい見た目にも注目したい。

■ベーカリー特製“桜のパン”

桜のパンは、定番のあんぱんとメロンパンを春らしくアレンジした2種類が登場。

「桜あんぱん」(300円)は、パン生地に桜の葉を練り込んだ甘い桜餡を折り込み、まるで桜の花が咲いているような春らしい一品だ。中央には桜の塩漬けを飾り、やわらかな和の香りも楽しめる。桜の花びらと春らしいピンクが可愛い「桜メロンパン」(300円)。桜のペーストで色付けた生地の中には白餡が入っていて、ほんのりとした桜の甘みと香りを感じられる。

紹介した”桜スイーツ&パン”はイートインでもテイクアウトでも楽しめる。春風が心地よい季節、ぜひ好きな場所で味わってみよう。

※準備数に達した場合、販売を終了することがあります。
※記事内の価格は特に記載がない場合は税込み表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。
※新型コロナウイルス(COVID-19)感染症拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉、密集、密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう。

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