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宮島で最古の歴史を持つ寺院で紅葉を満喫、廿日市の大聖院で「もみじ祭り」と「紅もみじライトアップ2020」開催

  • 2020年11月19日
  • Walkerplus

広島県廿日市にある宮島弥山(みせん)大本山大聖院で紅葉が見頃を迎える11月14日(土)~23日(祝)の期間「もみじ祭り」が開催される。それに合わせて「紅もみじライトアップ2020」も11月17日(火)~29日(日)までの期間開催される。

大聖院は806年に弘法大師空海によって開創された宮島最古の寺院で、真言宗御室派の大本山。紅葉が見頃となる時期に開催される「もみじ祭り」では、寺宝展が開催され、ダライラマ法王開眼のチベット仏も公開される。

同時期に開催される「紅もみじライトアップ2020」では、日本最大級の審査制写真投稿サイト「東京カメラ部」がプロデュースした“写真が撮りやすいライトアップ”を楽しめる。

新型コロナウイルス感染症対策のため、一日150人限定での開催となり、申し込みは特設サイト内にあるクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」から行う。1時間交代で50人ずつ参拝し、ライトアップされたもみじと境内を満喫できる。料金は2000円で、拝観証のだるま絵馬と参拝記念品ももらえる。



大聖院の「もみじ祭り」と「紅もみじライトアップ2020」に出かけて、歴史ある寺院と紅葉を満喫しよう。

※記事内の価格はすべて税込表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。

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