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5合の白米で作る巨大カツサンドの衝撃!「月に米30キロはペロリ」大食い主婦・もぐちゃんのデカ盛り愛

  • 2020年9月2日
  • Walkerplus

ある日は米5合分のかつ丼、ある日はコロッケ16個と超山盛りごはん、ある日は食パン3斤にパスタをトッピング。フードファイターの食事内容かと思いきや、なんとこれらは、大食い主婦・もぐちゃんさん(@saori207)の日々の夕食。今年5月23日に、ジャンボチキンカツで5合の白米をサンドした「ぼくのかんがえた さいきょうのカツサンド」をTwitterへ投稿したところ、7万を超える「いいね」が寄せられるほどの大きな話題に。「あご大丈夫!?」「脳が理解してくれない」「これは最強です!」と、ユーザーからも驚きの声が数多く上がった。今回は、そんなもぐちゃんにインタビューをしながら、衝撃的&食欲をそそるデカ盛り料理の魅力をたっぷりとご紹介しよう。

――ご自身の大食いを自覚したのはいつ頃でしょうか?

「小さい頃から大食いで、ご飯を食べるときはお茶碗ではなくどんぶり。お弁当に大きなおにぎりを持参したり、学食で3人前食べたりしていました」

――Twitterに投稿されているのは夕食の写真ですが、朝食や昼食も同様にかなりのボリュームを食べるのでしょうか?

「朝や昼は、普通の人より少し多めくらいの量を食べることが多いですね。月に米30キロは余裕で無くなりますが、実家や親戚から米や野菜を貰えるのですごく助かっています」

――どのデカ盛り料理も驚愕のビジュアルです。デカ盛り料理を作るときに意識していることはありますか?

「デカ盛りを作るコツは、『盛れるギリギリを攻めること』。カレーなどのときは、ルーをたくさんかけるとあふれてしまうので、盛れなかった分は食べながら追いカレーしています」

――具材のトッピングの仕方やご飯の盛り方にも、バランス感覚が求められそうですね。ちなみに、もぐちゃんのテンションが一番上がるメニューは、どんなものですか?

「3斤分の食パンにパスタやチーズをかけて、オーブンで豪快に焼いたシリーズです」

――Twitterのフォロワーからは、「すごい迫力!」「夢のようだ…」といったさまざまなコメントが寄せられています。実際に反響を受けてみていかがですか?

「フォロワーのみなさんはいつも好意的なコメントをくれので、とても励みになっています。今まで続けてこられたのも、そのお陰だと感じています」

食いしん坊たちの夢が詰まったデカ盛り料理はもちろん、写真の端に見切れている、少食な旦那さんのコンパクトな食事との対比も見どころ。見ているだけでも満腹になってしまいそうな、夢のデカ盛り料理の数々をチェックしてみて!

取材協力:もぐちゃん(@saori207)

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