箸が止まらなくなっちゃう!? バター&青のり味の「新じゃがと豚こまの青のりバター炒め」

  • 2025年5月26日
  • レタスクラブニュース
新じゃがと豚こまの青のりバター炒め(料理・市瀬悦子、撮影・難波雄史)
新じゃがと豚こまの青のりバター炒め(料理・市瀬悦子、撮影・難波雄史) / (C)レタスクラブ編集部



メインのボリュームおかずから副菜まで、使い勝手抜群のじゃがいも。常備食材の定番であるじゃがいもは、和洋中、どんなジャンルとも相性ばっちりです。

煮たり焼いたり炒めたり…調理によって色々な食感が楽しめるのも魅力の1つ。そんなじゃがいもをもっと美味しく食べられる、日々のレパートリーを増やすレシピをご紹介します。

新じゃがと豚こまの青のりバター炒め

箸が止まらなくなる、相性抜群のバター&青のり味
箸が止まらなくなる、相性抜群のバター&青のり味
箸が止まらなくなる、相性抜群のバター&青のり味 / (C)レタスクラブ編集部

1人分 257kcal
塩分 1.1g

材料(2〜3人分)
新じゃがいも…小6~7個(約300g)
豚こま切れ肉…200g
青のり…小さじ1
サラダ油 バター 塩

作り方
1 新じゃがは皮つきのままよく洗って半分(大きければ3~4等分)に切り、水けがついたまま、切り口を下にして耐熱皿に並べる。ラップをかけて5分、竹串を刺すとすっと通るくらいまでレンチン(600W)し、水けをきる。

2 フライパンに油大1/2を中火で熱し、1を加える。皮がこんがりとするまで転がしながら、約2分焼きつける。

3 新じゃがを端に寄せ、あいたところに豚肉を加えて、ほぐしながら色が変わるまで炒める。

4 バター10g、塩小さじ1/2、青のりを加え、さっと炒め合わせる。

料理/市瀬悦子、撮影/難波雄史

レシピを参考にするときは

・小さじ1(作り方内では小1)は5ml、大さじ1(作り方内では大1)は15ml、1カップは200mlです。
・ガスコンロ使用を基準にしています。IH調理器などの場合は調理機器の表示を参考にしてください。
・加熱時間は特に表記のないかぎり、600Wのものを基準にしています。500Wなら1.2倍、700Wなら0.9倍の時間で加熱してください。

※本記事はレタスクラブ編集部著の書籍『レタスクラブのじゃがいも100レシピ』から一部抜粋・編集しました。

編集=レタスクラブ編集部/『レタスクラブのじゃがいも100レシピ』

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