大切なのは適切な治療。40歳以上の女性は2年に1回のマンモグラフィを

  • 2025年5月15日
  • レタスクラブニュース
40歳から?
40歳から? / (C)うだひろえ、聖路加国際病院乳腺外科部長吉田敦、FP深田 晶恵/KADOKAWA



「乳がん、いくら備えれば大丈夫?」
編集の宮崎さんから乳がんで入院した話を聞いた、コミックエッセイストのうだひろえさん。特に備えをしていなかった自分をその状況に当てはめてみると、不安は大きくなっていくばかり。そこで、治療やかかるお金のことなど詳しい説明を専門家から伺うことに。

女性のがん罹患率1位と言われる乳がん。40~50代がその発症のピークと言われています。治療や費用に関する知識を深めて不安を解消し、自分と家族の未来を守っていくために備えておきましょう。

※本記事はうだひろえ著、聖路加国際病院乳腺外科部長吉田敦監修、FP深田 晶恵監修の書籍『乳がんにまつわるお金の話』から一部抜粋・編集しました。






うだひろえ 編集・宮崎 吉田先生
うだひろえ 編集・宮崎 吉田先生 / (C)うだひろえ、聖路加国際病院乳腺外科部長吉田敦、FP深田 晶恵/KADOKAWA

乳がん検診について
乳がん検診について / (C)うだひろえ、聖路加国際病院乳腺外科部長吉田敦、FP深田 晶恵/KADOKAWA

遺伝的なリスクですか?
遺伝的なリスクですか? / (C)うだひろえ、聖路加国際病院乳腺外科部長吉田敦、FP深田 晶恵/KADOKAWA

いいことばかりじゃないんですよ
いいことばかりじゃないんですよ / (C)うだひろえ、聖路加国際病院乳腺外科部長吉田敦、FP深田 晶恵/KADOKAWA

乳がんは適切な治療をすればほぼ治ります
乳がんは適切な治療をすればほぼ治ります / (C)うだひろえ、聖路加国際病院乳腺外科部長吉田敦、FP深田 晶恵/KADOKAWA




著=うだひろえ、監修=聖路加国際病院乳腺外科部長吉田敦、監修=FP深田 晶恵/『乳がんにまつわるお金の話』








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