「顔がたくさん…」設計ミスのクレームがあった家でデザイナーが目にした恐怖の光景 / (C)宮本ぺるみ、宮本ぐみ/竹書房
事故物件やいわくつきの土地…世の中には、決して住んではいけない物件がある。そう確信するのは、建築デザイン事務所を営む宮本ぺるみさん。ある日、知り合いを通じて田舎の古民家をリフォームするための設計デザインを依頼され、さっそく部下と共に現場調査に出向くことに。年季の入った家に足を踏み入れると、前の住人の家具や荷物が残され、廊下を走り回る人影が…!?
建築デザイナーの宮本さんが実際に体験した「告知事項アリ」の物件の記録『その物件、告知事項アリ 建築デザイナーが明かす怖い部屋』を8回連載でお送りします。今回は第4回です。
※本記事は 原作/宮本ぺるみ、漫画/宮本ぐみ の書籍『その物件、告知事項アリ 建築デザイナーが明かす怖い部屋』から一部抜粋・編集しました。
訴えてやるから! / (C)宮本ぺるみ、宮本ぐみ/竹書房
どうしたらいい? / (C)宮本ぺるみ、宮本ぐみ/竹書房
この場合は施工のせいだと思うんだけどね / (C)宮本ぺるみ、宮本ぐみ/竹書房
前にも増してカビのにおいが… / (C)宮本ぺるみ、宮本ぐみ/竹書房
なにこれ顔がたくさん… / (C)宮本ぺるみ、宮本ぐみ/竹書房
著=宮本ぺるみ、宮本ぐみ/『その物件、告知事項アリ 建築デザイナーが明かす怖い部屋』