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【餃子マニアが選ぶ】野菜のおいしさをたっぷり堪能できる「冷凍餃子」

  • 2022年9月21日
  • レタスクラブニュース


最近の「冷凍餃子」はバリエーションも豊富で、味わいも進化しています。ストックしているご家庭も多いのではないでしょうか。大容量パックはいろいろアレンジも楽しめますし、お取り寄せ餃子はお店のこだわりを感じて外食気分になります♪ 今回は餃子マニアが選ぶ「野菜たっぷりの冷凍餃子」をご紹介します。

私たちが選びました!


東京餃子通信編集長
塚田亮一さん


餃子専門WEB「東京餃子通信」を主宰。「餃子は完全食」のスローガンの下、これまで3000軒以上の餃子店を食べ歩き、日々、餃子の研究に情熱を注いでいる。

料理研究家、DELISH KITCHEN副編集長
井原裕子さん


季節感を大切にした料理から、体にやさしいレシピまで、作りやすくておいしいメニュー提案で人気。料理アプリ「DELISH KITCHEN」では年間5000以上のレシピを監修。〈Instagram〉@iharayukoo

食と酒と旅を愛する文筆家
ツレヅレハナコさん


本誌の好評連載「100文字つまみ」ほか、雑誌やWEBなどで活躍中。著書『ツレヅレハナコのお取り寄せ』でも、おすすめの餃子を紹介。〈Instagram〉@turehana1

編集部 渋谷、ライター S

MIX11種(ヴィーガン餃子)



11種×3袋入り ¥4,900 (お取り寄せ可能)/日曄国際


あんも皮も野菜のおいしさを目いっぱい堪能できる!
大豆ミートをベースにしたあんに、国産にこだわった野菜やきのこがたっぷり。手作りのもちもちとした厚手の皮は、食材によるカラフルな色みが目を引きます。「野菜本来の味が存分に生かされていておいしい! 1種類ずつ個性のある味わいが楽しめます」(塚田亮一さん)


王マンドゥ肉&野菜(bibigo)



350g 入り ¥518(編集部調べ)/CJ FOODS JAPAN


あっさりしているのに食べごたえ満点
豚肉に豆腐、野菜、韓国はるさめを合わせたあんが薄皮の中にぎっしり。韓国生まれの餃子です。「普通の餃子の1.5倍はありそうな、とにかくビッグサイズ。ヘルシーな具材でやさしい味わいに、韓国ならではの牛だしの風味がきいていて◎。コチュジャンと酢をつけたり、スープにするのもおすすめです」(ツレヅレハナコさん)


シャキシャキやさい餃子(味の素冷凍食品)



12個入り ¥267/味の素冷凍食品


食感はもちろん、うまみもバッチリ
野菜の量は、味の素の定番「ギョーザ」の1.6倍! にんにくやにらは使わず、野沢菜、大根、キャベツをふんだんに使い、しょうがや昆布が香る和テイストです。「たくさん食べても飽きがこない味わいで、今春に発売されて以来、すっかりとりこになっています」(編集部 渋谷)


※この情報は2022年8月1日時点のものです。商品は品切れの場合や、価格、内容が変更になることがあります。特に記載のない商品は、お取り寄せの場合、送料が別途必要です。

*  *  *

大豆ミートを使用したり、豆腐やはるさめを追加したり、野沢菜や大根など普通の餃子にはあまり使わない野菜で作られていたりと、3品それぞれ、野菜にこだわっています。あっさりしていてたくさん食べても飽きがこないおいしさ!

調理/植田有香子 撮影/難波雄史 スタイリング/なかざわひろ美 イラスト/新久千映 栄養計算/スタジオ食 編集協力/sinɡt




【レタスクラブ編集部】

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