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レンチンであっという間に1品♪ シャキシャキとまらない! ピーマンの副菜5選

  • 2021年8月9日
  • レタスクラブニュース


いつもの献立にもう少し野菜をプラスしたい…でも時間がない!! 今回はそんな時に便利なピーマンの副菜をご紹介。レンチンで短時間で完成するから、メインを作りながらパパッとできますよ。

ピーマンのじゃこびたし

【材料・2人分】
ちりめんじゃこ…大さじ2、ピーマン…3個(約90g)、削りがつお…小1袋(約3g)、しょうゆ、みりん

【作り方】
1.ピーマンは縦半分に切って、横2cm幅に切る。

2.口径約21cmの耐熱ボウルに入れ、ちりめんじゃこ、しょうゆ小さじ1、みりん小さじ2、削りがつお、水1/2カップを加える。ふんわりとラップをかけて電子レンジで約2分加熱する。

3.取り出してひと混ぜし、1〜2分おいて味をなじませる。
(1人分35kcal、塩分0.8g)

※このレシピでは電子レンジは600Wのものを基準としています。500Wなら1.2倍、700Wなら0.8倍の時間で加熱してください。また機種によって差がありますので、様子をみながら加熱してください。

暑い夏にさっぱり食べられるピーマンのおひたし。ピーマンは加熱のしすぎに注意して、シャキシャキの食感が残るように仕上げて。

ピーマンとツナのレンチン炒め

おろしにんにくとオイスターソースで作るたれが絶品! 耐熱皿にピーマンとツナを広げ、たれをかけてレンジへ。ピーマンが苦手な子供も、これならおいしく食べられそうですよ。



ピーマンの梅あえ

レンチンしたピーマンに、たたいた梅干し+ごま油をあえて。梅の酸味がピーマンの苦味をやわらげてくれます。



ピーマンのザーサイあえ

ザーサイに味がしっかりついているので、調味料はごま油のみでOK。食感が楽しい一皿はおつまみにも◎。



ピーマンきんぴら

甘辛いきんぴらに、ピリッと辛い七味とうがらしがアクセント。ピーマンは大きめにカットして食感を楽しみます。



忙しい時はレンジを駆使して、ラク~に1品仕上げましょう♪

文=齋藤久美子

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