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味つけ不要の便利食材! ギョニソで作る手間なしおかず「魚肉ソーセージで磯辺焼き」

  • 2021年5月29日
  • レタスクラブニュース



日持ちがする魚肉ソーセージは、そのまま食べてもおいしいけれど、あと1品おかずが欲しい時にも大活躍。青のりをからめて焼くだけで、お弁当のおかずにも、おつまみにもぴったりな「魚肉ソーセージで磯辺焼き」の完成です。魚肉ソーセージにはもともとほどよい塩けがついているので、味つけは不要。そのうえ冷めてもやわらかく、おいしさもそのままといいことずくめ。ちくわの磯辺揚げの別バージョンともいえる一品ですが、本家をしのぐおいしさですよ。

魚肉ソーセージで磯辺焼き


【材料】(2人分)

魚肉ソーセージ 1本、青のり 小さじ2、天ぷら粉 大さじ3、サラダ油

【作り方】

1.魚肉ソーセージは1cm幅の斜め切りにする。

2.ボウルに天ぷら粉、青のり、水大さじ3を混ぜ(ややかためのころもにする)、1を加えてからめる。

3.フライパンに油大さじ3を中火で熱し、2を入れて、カリッとするまで両面焼く。好みで練りがらしを添えても

(295kcal、塩分1.2g)

文=O子




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