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直接装着!【ダイソー】の袋キャップで調味料がらくらくオープン

  • 2021年4月15日
  • レタスクラブニュース
小麦粉や片栗粉、パン粉に塩に砂糖にお茶…。袋入りの調味料って、使いかけの袋を開閉するのが面倒じゃないですか?輪ゴムやクリップなどで留めていると、スムーズに袋の口があけられなくって、地味~にストレスを感じます。ところが、ダイソーの「袋キャップミニ」を使ったら、らくらくオープンできて、ストレスフリーになっちゃいました!
 


・「袋キャップミニ」100円/1個入(税抜き)
<材質>本体:ポリプロピレン、パッキン:熱可塑性エラストマー
<耐熱温度>本体:100℃、パッキン:70℃

小麦粉や片栗粉などに使える!保存に便利な「袋キャップミニ」




ダイソーで購入した「袋キャップミニ」。

小麦粉や片栗粉など、袋入り調味料の保存に便利な商品です。

キャップを袋に直接装着すると、開閉が簡単になって調理もスムーズになりますよ!



キャップ本体は、3つのパーツに分解できます。



パッケージ裏の説明通りに、3つのパーツを組み立てていきます。

一見面倒そうに見えるけれど、手順にそって組み立てていけば、すぐできちゃいますよ♪



まずは、袋の上部を約5cm、ハサミで斜めにカットし、パーツを順番に接着していきます。

はじめは、小さめにカットして徐々に広げて微調整をするのがおすすめ。



最初に袋の口に入れたパーツは、袋の上から別のパーツで挟み込みます。



ふたのついたパーツをしめて、全体を整えたら完成です。



実際に使ってみた感想は…なかなかいい感じ♪

【使用前】
・袋の先端をぐるぐるっと輪ゴムで留めていた。
・使用頻度は高いのに、使いたいときに、輪ゴムを外すのが面倒くさい!
・ときどき、輪ゴムがバチーン!と指に当たったり、粉が出過ぎたり散らばったりしていた。
・クリップで挟んで使うこともあったが、外して留めて…が面倒だった。
・輪ゴムやクリップを紛失しがち。

【「袋キャップミニ」装着後】
・ふたの開閉がとっても楽になった。
・輪ゴムに攻撃されることがない。
・粉が一気に出過ぎたり、散らばったりすることがなくなった。
・輪ゴムやクリップのように、留めているものを紛失する心配がない。



使い掛けの調味料の袋に、ふたを装着するなんて考えたことがなかったのですが…ふたの開閉がらくらくできるので、調理中も手をとめることなく、ささっと使ってしまえるのが好印象。

使用後はふたを閉め、立てて収納するため、収納時もなんとなくスッキリして見えるようになりました。

保存に便利な「袋キャップミニ」、ほかにも、いろいろな調味料の袋で試してみたいと思う商品でした♪

文=moco

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