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ひんやりトマト味がGOOD! 洋風メインに添えたいガスパチョ5選

  • 2020年8月17日
  • レタスクラブニュース


ガスパチョとはスペインやポルトガルで親しまれている冷製スープのこと。トマトのさわやかな酸みがきいていて、夏場にうってつけの味わいです。今回はシンプルなレシピからアレンジメニューまで、さまざまな種類のガスパチョをご紹介。洋風のメインディッシュと合わせて、オシャレな食事を楽しんでみてはいかが?

混ぜるだけガスパチョ

【材料・2人分】
トマトジュース(無塩) 1缶(約190g)、きゅうりのみじん切り 1/4本分、セロリのみじん切り 1/2本分、顆粒スープの素 小さじ1/2、湯 大さじ1、エクストラバージンオリーブ油 少々
【作り方】
1. ボウルにきゅうり、セロリ、トマトジュースを入れて混ぜ、スープの素を湯で溶いて加えて混ぜる。器に盛り、エクストラバージンオリーブ油をたらす。
(24Kcal、塩分0.5g)
市販のトマトジュースを使うので、誰でも手軽に調理できます。みじん切りにしたきゅうりやセロリと一緒に混ぜていきましょう。最後にエクストラバージンオリーブ油をちょっぴりたらせば、上品なガスパチョのできあがり♪


和風ガスパチョ

調理に使用するトマトは、熟したものを選ぶのがおすすめ。だし汁や塩昆布を使って、和風テイストに仕上げてくださいね。


簡単ガスパチョ

主な具材はトマトジュースだけなので、買い物に行かなくても作れます。冷蔵庫でしっかり冷やして、酸味と塩けを堪能しましょう。


トマトジュースのガスパチョ

ヨーグルトにトマトジュースを加え、スープの素などで調味していけばOK。まるでスムージーのような感覚を楽しめます。


ガスパチョ

トマトやきゅうり、玉ねぎを使ったヘルシーなガスパチョです。お好みでタバスコをふり、ピリッとした味に仕上げるのも◎


トマトはβ−カロテンやビタミンCなどの栄養素をたっぷり含んだ食材。暑い日には“飲むサラダ”を用意して、体調管理に役立ててみてはいかがでしょう。

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