こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。
なんだか寝付きが悪いのは脳が落ち着いていないから?
クラウドファンディングサイトmachi-yaでキャンペーンを開始した「sleepisol Plus」は、ごくわずかな電気刺激によって脳波を整えるのをサポートするウェアラブルガジェット。
FDA(アメリカ食品医薬品局)も一定の安全性と有用性を認めたCES(微細電流刺激)という技術に着目し、より安全な低電流で動作するそうです。
睡眠や集中といった脳が関係するシーンに役立つそうなので、さっそく詳細をチェックしてみましょう。
まずはベースとなるCES技術についてですが、正式にはCranial Electrotherapy Stimulationという名称。簡単に言うと安全な強度の電流刺激を頭部に行う治療法です。
Image: microfactory米国でのCES臨床試験では脳内物質の変化が見られ、睡眠や集中といったシーンにも役立つのだそう。
※ 注:上記の結果はCES技術のもので、本記事で紹介する製品で得られる効果ではありません。
Image: microfactory「sleepisol」はそんなCES技術に着目し、FDA(アメリカ食品医薬品局)が定めるCES規定電流量4mAに対して10分の1(0.4mA)以下に抑えてサポートしてくれるアイテム。
使用時はこめかみ部分に端子を接触させることで、微細電流による刺激を得る仕組みです。
Image: microfactory参考までに「sleepisol」自体も世界最大規模のIT製品やガジェット展示会でアワードを受賞しているので、一定の効果は期待できそうですね!
「sleepisol」には高機能版の「Plus」と廉価単一機能版の「Lite」が用意されています。
「Sleepisol Plus」は充電式でアプリ連動し、後述する4つのモードがすべて利用可能。
Image: microfactory「sleepisol Lite」は、より慎重に使ってみたい人向けに1機能(睡眠モードまたは集中モード)に絞った製品。約500回使用できる使い捨てタイプとなっています。
価格も「Sleepisol Plus」の約半額な点と、アプリ連携などの手間もなく簡単に使用できる手軽さがメリットです。
「sleepisol」をフル活用したい場合は高機能版の「Plus」がオススメ。
スリープ・集中・ストレス・リラックスという4つのモードをアプリで切り替えられるので、みなさんの状態に合わせた使い方ができるのが特長。
Image: microfactory就寝前や集中したいシーンで30分ほど使うとよいそう。
過度な期待はNGですが、頭に装着するだけの手軽さなので習慣化して変化を試してみたいですね!
睡眠や集中、リラックスしたいシーンをサポートするウェアラブルガジェット「sleepisol」は現在、クラウドファンディングサイトmachi-yaにてキャンペーンを実施中。
執筆時点では「sleepisol Lite」が29%OFFの11,100円から、「sleepisol plus」が35%OFFの23,200円(いずれも税・送料込)からオーダー可能でした。
気になった人は下のリンクから詳細をチェックしてみてください。
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Source: machi-ya