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Jinko Solar、「第2回太陽光発電・蓄電システム会議 2019」に招待され出席

  • 2019年10月31日
  • エネクトニュース
太陽光発電とエネルギー貯蔵技術に関する会議
Jinko Solar株式会社は、2019年10月28日、大阪で開催された『第2回太陽光発電・蓄電システム会議 2019』に出席したことを明らかにした。

Jinko Solarは、太陽光発電産業のグローバルリーダーを自認する企業。『太陽光発電・蓄電システム会議』は、太陽光発電とエネルギー貯蔵技術に関する日本で唯一の大規模な会議であり、Jinko Solarは招待に応じる形で出席している。

シェアトップ企業として、蓄電システムの重要性を説く
2019年の日本における太陽光市場は、転換期を迎えたとJinko Solarは考える。卒FITなどの動きを契機として、定置用蓄電池といった住宅用蓄電システムの導入量が拡大。このペースで拡大を続けた場合、2030年度には年間8GW規模にまで市場が拡がることが予測されている。

こうした考えを持つJinko Solarは、今回出席した『太陽光発電・蓄電システム会議』において、「今後の太陽光発電とエネルギー蓄電技術開発」に関する議論を展開。日本市場においても太陽光発電のシェアトップに立った企業として、蓄電システムの重要性を説いたという。

参加者は多岐に亘り、その数は800人以上
『太陽光発電・蓄電システム会議』は、太陽光発電とエネルギー貯蔵技術に関する様々な専門家とソーラー企業を引き寄せる会議。参加者は、政府機関・公益事業者・開発業者・投資家・EPC事業者など多岐に亘り、その数は800人以上におよぶ。

Jinko Solarは今後も、顧客基盤に対してソーラー製品・ソリューション・サービスを提供するとしている。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

Jinko Solar株式会社
https://www.jinkosolar.com/index.php?lan=jp

ジンコソーラーは第2回太陽光発電・蓄電システム会議に出席 - dreamnews.jp
https://www.dreamnews.jp/press/0000204250/

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