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JPIセミナー開催「TEPCOのVPP事業の進展と今後の戦略」

  • 2019年9月25日
  • エネクトニュース
TEPCOのVPP事業の進展と今後の戦略
2019年9月20日、株式会社日本計画研究所(JPI)はプレスリリースサイトにおいて、「電力事業の大きな環境変化に対応する 東京電力エナジーパートナーのVPP事業の進展と今後の戦略~VPPのリソースとして活用するV2G実証事業 新事業の創造等~」セミナー開催を発表した。

講師には東京電力エナジーパートナー株式会社販売本部法人営業部の佐々木正信氏が招聘されている。

東京電力エナジーパートナー株式会社(TEPCO)は、
お客さまが、自由に電力会社を選べる時代。
(東京電力エナジーパートナー株式会社ホームページより)
という意識を持ち、「みらい型インフラ企業」を目標として、世界最高水準を保持するエネルギーおよびサービスを提供する会社である。

“電力事業の環境変化”と“VPP”
電力事業を取り巻く環境が変化するに伴い、VPP(バーチャルパワープラント)への注目が高まっていることを受け、同セミナーでは、VPPに関する詳しい解説および東京電力エナジーパートナー株式会社の取組みが紹介される。

講義は、“電力事業の環境変化”、“VPP”、“東京電力エナジーパートナーの取組み”、“関連質疑応答”という項目に分けて行われる。さらに、講義の最後には名刺交換会が予定されている。

「政」と「官」と「民」との知の懸け橋
同セミナーはJPIカンファレンススクエアにおいて、2019年10月31日(木)13時30分から15時30分に開催される。

参加費は、民間参加者33,930円(資料代・消費税込)となっている。また、ホームページからの申し込みに限るが、行政参加者は先着5名が無料招待される。

株式会社日本計画研究所は“「政」と「官」と「民」との知の懸け橋”をコンセプトに、「新しい時代を切り拓く水先案内人」として半世紀以上活動を続ける会社だ。1万5千回以上のセミナー開催と、1万8千人以上の講師招聘という実績を持つ。

(画像は株式会社日本計画研究所ホームページより)


▼外部リンク

株式会社日本計画研究所
https://www.jpi.co.jp/seminar/14726

東京電力エナジーパートナー株式会社
http://www.tepco.co.jp/ep/company/brandmessage/

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