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トリナ・ソーラー、4年連続「最高レベルバンカビリティ」評価獲得

  • 2019年8月8日
  • エネクトニュース
モジュールメーカーで唯一という快挙
2019年8月2日、Trina Solar(トリナ・ソーラー)がブルームバーグ・ニューエナジー・ファイナンス(BNEF)最新の「太陽電池モジュールおよびインバーターの年次バンカビリティレポート」で最高レベルのバンカビリティ(融資の際の信頼性)評価を獲得した。

BNEFレポートは金融機関での企業信用度を判断する際の参考資料となっており、調査に参加した専門家全員から、100%のバンカビリティを4年連続評価されたモジュールメーカーは、トリナ・ソーラー1社のみである。

また、今年発行の「PVモジュール信頼性スコアカード(PVEL発行)」においても、卓越したモジュールの信頼性と発電性能により5回連続「トップパフォーマー」に選ばれている。

トリナ・ソーラー
1997年設立の太陽光発電およびスマートエネルギーのトータルソリューションを提供するグローバル企業。

太陽光発電製品・太陽光発電所・スマートマイクログリッドとマルチエネルギー補完システムなどの研究開発・製造・販売およびエネルギークラウドプラットフォームの運用などを手がけている。

2018年、エネルギーのIoTブランド立ち上げ。世界のトップ企業および研究機関と共同で、トリナエネルギーIoT 産業開発同盟と新エネルギーIoT 産業イノベーションセンターを発足した。

(画像はトリナ・ソーラー・ジャパンHPより)


▼外部リンク

トリナ・ソーラー・ジャパン
https://www.trinasolar.com/jp/

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