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大波スレート屋根にも設置可能!「大波スレート工法」とは

  • 2017年9月8日
  • エネクトニュース
工期も短縮可能
1992年に設立し、エネルギー事業のベストミックスを追求し社会に貢献する株式会社東武エナジーサポートは、大波スレート屋根という条件下で太陽光発電システムの設置を諦めざるを得なかった層の要望に応えるため、メーカー不問で全てのパネルで太陽光発電が可能になる「大波スレート工法」によるソーラーパネル設置サービスを展開している。

「大波スレート工法」はスレート屋根用ソーラーパネル取付台「OTK-01」を用いた工法で、強度の問題で施工が難しかった大波スレートなどのスレート屋根へのパネル設置を、容易で工期を短縮した上で実現できる。

HPで詳しく紹介
同社のホームページには愛知県で行われた大波ストレート屋根への設置実績が掲載されており、入念な補修必要箇所の確認と、屋根上安全対策、ケラバ金物の設置、漏水防止対策を経て、OTK金具の取り付けが完了していく様が写真付きで紹介されている。

同社が提供するパネル「Solacis neo」の特徴は何といってもその“薄さと美しさ”にあり、一般的なスマートフォンほどの薄さである6.5mmの軽量パネルが、屋根の負担を軽くした上で景観の美しさも維持して創エネに貢献してくれる。
※太陽電池モジュール出力20年保証
※周辺機器10年保証
(東武エナジーサポートHPより引用)

(画像は東武エナジーサポートHPより)


▼外部リンク

大波スレート工法とは
http://eco.tobu-es.co.jp/public/onami-slate/

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