撮影の雰囲気は
最小サイズの住宅用太陽電池モジュールを日本限定で販売するハンファQセルズジャパン株式会社は、8月10日、新TVCM「空飛ぶソーラーハウス」篇の放送開始を発表している。
新CMでアピールするのはQセルズの「曇りでも力強く発電する太陽光パネル」で、モデルで女優のトリンドル玲奈さんが空飛ぶソーラーハウスでくつろぐシーンをメインに商品をアピールしていく。
CMの撮影が行われた6月にはトリンドルさんは自分でこだわって選んだ爽やかな白いワンピース姿で撮影現場に登場し、「曇りでも力強く発電する」と言う商品コンセプトをお茶の間に伝えるための撮影を、終始和やかなムードで行っていた。
CMの概要
注目のCM内容は、トリンドルさんたちがホームパーティーを楽しむ中で、雲が多いことをつぶやく家主の男性に対して、トリンドルさんが「曇ってても大丈夫なんだ」と感心する。
雲を抜けると眼下には海が広がり、夕焼けがトリンドルさんを暖かく包み込むという内容だ。
今回、「曇りでも力強く発電する」と言うコンセプトを表現するために、CGだけでなく実際にスタジオ内に大量のスモークで雲をつくり空を表現。未来をイメージして作られたソーラーハウスでは同年代の方と一緒に楽しそうに団らんをしていました。
（プレスリリースより引用）
（画像はプレスリリースより）
▼外部リンク
ハンファQセルズジャパン プレスリリース（PR TIMES）
https://prtimes.jplハンファQセルズジャパン
http://www.hanwha-japan.com/
