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東京ガス、電気の申し込み件数が20万件を突破したことを発表

  • 2016年4月12日
  • エネクトニュース
4月4日時点で約242,000件
東京ガス株式会社は、4月1日から始まった電力小売りの全面自由化について、1月4日から4月4日までで東京ガス電気への切り替え申し込みが約242,000件となり、20万件を突破したことを発表した。

割引プランや安心のサービス
東京ガスでは、4月1日からの電力小売りの全面自由化に向けて1月4日から先行受付を開始し、申込件数が1月29日時点で11,000件、2月23日時点で約54,000件、3月14日時点で約118,000件となり、3月から申し込みが急増し、4月4日時点で約242,000件となった。

東京ガス電気では、ガスと電気をあわせて契約することで割引が受けられる「ガス・電気セット割」や、ガスと電気に東京ガス提携プロバイダによるインターネットサービスを契約することで割引が受けられる「東京ガストリプル割」など、お得なプランが用意されている。

また、ガスと電気をあわせて契約することで、24時間365日いつでも水まわりや鍵、ガラスのトラブルに対応してくれる「生活まわり駆けつけサービス」を月会費無料(通常は月会費432円)で受けられることなどが東京ガス電気の魅力となっている。

東京ガスは今後も、消費者の暮らしやビジネス価値向上に貢献できるように、エネルギーソリューションの提供を行うとした。


▼外部リンク

東京ガス プレスリリース(PDF)
http://www.tokyo-gas.co.jp/Press/

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