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「AKOMEYA TOKYO」で見つける、お正月の準備が楽しくなるアイテム

  • 2022年12月18日
  • ことりっぷ


寒い日が続き、今年も残すところあと僅かになりましたね。慌ただしい年末ですが、少しずつ2023年を気持ちよく迎える準備もしていきましょう。今回はライフスタイルショップ「AKOMEYA TOKYO」から、新年にぴったりの食品と、食周りの雑貨をご紹介します。
2023年の干支、卯(うさぎ)は月と結びつけられることから「ツキを呼ぶ」、ぴょんと飛び跳ねることから「飛躍」、子だくさんなことから「豊穣」など、むかしから縁起のよい動物とされています。
「AKOMEYA TOKYO」には、そんな縁起のよいうさぎにちなんだお正月に取り入れたいアイテムが多数登場しています。
「お年賀メッセージ米」は、2023年の干支である卯が描かれたデザインがおめでたい雰囲気で、年始のギフトにぴったり。
「お年賀」「あけましておめでとう」「謹賀新年」の3種のメッセージごとに、お米の品種も異なります。「お年賀」パッケージのお米は、福岡県北筑後 で作られた「夢つくし」。おいしいお米は、どなたにも喜ばれやすいアイテムです。
お赤飯は、ハレの日を祝う特別な食べ物として伝統的に食べられてきた食事。
もち米・豆・煮汁がひとそろいになった「アコメヤの赤飯」は、炊飯器で手軽に炊くことができる嬉しいセットです。昔ながらのお赤飯づくりは手間ひまがかかりますが、北海道産小豆など国産素材にもこだわったこのセットなら、本格的でおいしいお赤飯をつくることができますよ。
おめでたいモチーフのパッケージのお菓子もそろいます。
100%米粉を使用し、香り高い青きなこをたっぷりまぶした「アコメヤの米かりんとう 青きなこ」(561円)は、カジュアルなギフトにも。
小麦粉ベースのほんのり甘い煎餅を砕き、チョコレートと合わせた珍しいクランチ「煎餅屋のチョコクランチ」(1296円) は、ビターチョコとホワイトチョコ2種類の詰合せです。
長崎県の波佐見町にある、波佐見焼の窯元・洸琳窯(こうりんがま)の菊紋の器のシリーズは、日常使いはもちろん、シリーズでそろえればハレの日に使うのにぴったりです。
古来から、不老不死や延命長寿、無病息災、邪気払いの意味がある菊を、モチーフにした形です。紅白の2色の展開で、大・小皿、小鉢のバリエーションがあるのでテーブルコーディネートを楽しんでくださいね。
敷紙やランチョンマットは、いつもの食卓にも手軽にお正月らしさを取り入れやすく、気分も盛り上がります。
「吉祥祝敷紙 うさぎと毬」は、お祝いごとやお正月におすすめのオリジナル祝敷紙。干支の卯、吉祥の意味をもつ、椿、南天、毬と、五穀豊穣の象徴である「福良雀」があしらわれています。
古くから和紙作りの伝統がある山梨県市川三郷町で作られた和紙に、十二支の郷土玩具が描かれたランチョンマットは、和紙の趣と水彩の絵が柔らかな印象です。
このほかにも「AKOMEYA TOKYO」では、年末年始にぴったりのさまざまなアイテムがそろいます。来年はどんなお正月を過ごそうかとイメージしながら、ぜひ訪れてみてくださいね。

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