狙ったところに美容液が届く、直液式ペン型まつげ美容液

  • 2025年5月7日
  • 美容最新ニュース

特許出願中
2025年5月1日、ケミコスクリエイションズ株式会社は株式会社ピカソ美化学研究所と共同で直液式ペン型まつげ美容液を開発したと発表した。

これまでのまつげ美容液は、「チップ」「細筆」「ブラシ」「指で塗る」タイプが一般的であった。

チップタイプはまつげにフィットして塗りやすいが部分的な塗布が難しい、細筆タイプは繊細なアプローチは得意だが全体への塗布がしにくい。

ブラシタイプはマスカラに慣れている人は使いやすいがブラシが硬いとまつげに負担がかかる、指で塗るタイプは体温でまつげに浸透しやすいが均一に塗れない可能性が高いなどのメリットとデメリットがあった。

同社が実施したインターネット調査では、従来のまつげ美容液に対し90%以上の回答者が「適切な使用量がわからない」、80%以上が「塗布する際に目に入る」と答えた。

また、70%以上が「塗布しにくい」「衛生的に使用することが難しい」「最後まで使い切ることができない」と回答しており、従来のアイテムに対して多くの不満があることが明らかになった。

手軽さと効果を同時に叶える
直液式ペン型まつげ美容液は、液だれしにくく狙った場所へダイレクトに塗布することができる。まつげの根元へ美容成分を届けることができるため、効果を発揮しやすいと言えるだろう。

従来のまつげ美容液に対し、「塗るのが面倒」「なかなか効果が出ない」と感じていた人でも、手軽さと効果を同時に叶え、自信あふれる目元へと導く。

(出典元の情報/画像より一部抜粋)
(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)


※出典:プレスリリース

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