
高濃度コウジ酸が主成分、ビサボロールやセラミドも配合
SKIN AD株式会社が、ドクターズコスメブランド「HAL SKIN」より美白美容液『コジクリアセラム』を、4月25日に発売した。
『コジクリアセラム』は皮膚科専門医・小林智子が、自らの肝斑の悩みをきっかけに開発。ハイドロキノンに敏感な肌質の人でも、刺激を抑えながらしっかりとした美白効果が期待できる高濃度コウジ酸を主成分に、ビサボロールやセラミドなど肌を守る成分も豊富に配合しており、攻めと守りを両立した設計となっている。
「チロシナーゼ」の活性を抑制し、メラニンの産生を防ぐ
『コジクリアセラム』に配合されている高濃度コウジ酸は、メラニン生成のカギとなる酵素「チロシナーゼ」の活性を抑制。シミ・くすみの原因となるメラニンの産生を防ぐほか、紫外線や加齢による肌老化に対抗する「抗酸化作用」や、「抗糖化作用」も兼ね備えている。
また、保湿・バリア改善・鎮静効果が期待できるパンテノールや、保湿・肌荒れ防止・小じわケアにナイアシンアミドも配合。肝斑やくすみだけでなく、乾燥・敏感肌・小じわにもアプローチすることが可能だ。
1本あたりの内容量は30mlで、価格は税込み7,480円。HAL SKIN公式オンラインストアやこばとも皮膚科ECサイトで販売されている。
(出典元の情報/画像より一部抜粋)
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※出典:報道用資料