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壁掛けになる観葉植物をご紹介!

  • 2017年1月31日
  • インテリア・グリーン・スタイル

今回は壁掛けできる観葉植物をご紹介します!壁掛けの観葉植物は、お部屋の雰囲気を良くしてくれる優れものです。この記事を参考にして、お部屋に観葉植物を置いて見ましょう!

壁掛けの種類

観葉植物を壁に掛ける際に使われる方法には、「フレームタイプ」、「着生タイプ」、「ハンギングプランター」、「多肉植物タイプ」があります。

フレームタイプは絵画の額のように観葉植物の周りにフレームを使用しているものがあります。

着生タイプは土を必要としない観葉植物に使用できる木材がベースになっているものです。

ハンギングプランターとはプランターに観葉植物を植え込みそのまま壁掛するタイプのものです。

多肉植物タイプは挿し木などで根を張れる多肉植物を使って作る壁掛けです。

壁掛けに使われる観葉植物

壁掛けに使える観葉植物には、チランジア・ウスネオイデス、エアープランツ、リプサリス、サクララン、コウモリラン、フィロデンドロン・オキシカルジウム、エケベリア、フィカス・シャングリラ、セダム、グリーンネックレス、ハートカズラ、ポトスがあります。

主に多肉植物が使われています。耐陰性や水がなくても育つことのできる観葉植物を使用します。

商品化されている壁掛けの観葉植物

無印良品では、水位が確認できるフレームに観葉植物を植え付けられた商品が販売されています。

購入するだけで壁にかけて楽しむことができるのでこちらもおすすめです。約4000円ほどで購入することが出来ます。

まとめ

壁掛けできる観葉植物についてご紹介しました。観葉植物を壁に掛けることができるなんて斬新ですよね。お部屋のおしゃれにさせることができるので壁掛けの観葉植物を楽しんでみてください。

 

 

 

※トップ画像は、Photo by 紫陽花さんさん@GreenSnap

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