環境負荷の低いタンパク質を使用
森永製菓株式会社は2024年9月25日(水)、次世代のプロテインバー『inバープロテイン NEO』2種の予約受け付けをAmazonで開始した。到着予定は10月上旬となっている。
『inバープロテイン NEO スピルリナ<抹茶> 』は、藍藻類の一種「スピルリナ」を使用。「スピルリナ」はタンパク質を豊富に含み、生産場所の立地・気温などの条件に配慮して培養することで環境負荷を軽減することができる。
1本でタンパク質を10g摂取可能。「スピルリナ」由来のタンパク質は総タンパク質中の2.6%となっている。1箱の内容量は12本、参考小売価格はオープン価格。
ウェファータイプのプロテインバーも登場!
『inバープロテイン NEO 酵母<ほうじ茶>』は、微生物の一種である「酵母」由来のタンパク質を使用。同商品に使用している「酵母」は製造過程の副産物を肥料とし、作物の栽培に循環利用される。
1本当たりにタンパク質を10g含有。「酵母」由来のタンパク質は総タンパク質中の18%となっている。ほうじ茶味のウェファータイプで、クリーム内に「酵母」由来のタンパク質を使用している。
1箱の内容量は12本、参考小売価格はオープン価格。
(出典元の情報/画像より一部抜粋)
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※出典:プレスリリース