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NewDays「沖縄・九州フェア」沖縄の定番料理や博多明太子のり弁をにぎった「スゴおに」シリーズの実食レポート!

  • 2022年3月22日
  • Walkerplus

新型コロナウイルス感染拡大の影響で遠出が難しくなっているいま、国内旅行も制限され、思うように旅行やおでかけができない日々が続いている。そんな中、「NewDays」「NewDays KIOSK」では、3月28日(月)まで「NewDays 沖縄・九州フェア」を開催している。今回で6回目の開催となるこのフェアは、旅行気分やお土産感を満喫できると毎度好評だ。

そして、このフェアの中でも特に注目したいのが、NewDaysの人気おにぎりシリーズ“おにスゴいおにぎり”、略して「スゴおに」の博多明太子をたっぷり使用した明太のり弁当風の「スゴおに 博多明太のり弁にぎりました」と、沖縄料理の定番であるポーク玉子をイメージした「スゴおに ポーク玉子バーガーおにぎり」の2つの商品だ(共に3月28日までに販売、なくなり次第終了)。

今回は、具の大きさとボリュームで人気を集めている「スゴおに」の、沖縄・九州の魅力が詰まった商品を実食でレポートする。

■スゴおに 博多明太のり弁にぎりました(320円)
まず初めに紹介するのは、「スゴおに 博多明太のり弁にぎりました」(320円)。パッケージのイメージ画像を見ただけでも、お腹いっぱいになってしまいそうなボリューム感。通常のおにぎりと大きく違うのが厚さだ。

おにぎりの中身には、たっぷりの博多明太子など7種の具材を使用。白身フライにタルタルソース、ちくわ天、唐揚げ、玉子焼き、おかか金平ごぼうに博多明太子などの具材を、だしご飯でにぎっている。今まで皆さんが食べてきたおにぎりに、これほどまでにおかずを詰め合わせたおにぎりはあっただろうか・・・。

中には一つ一つの具材がしっかりとした大きさで入っており、中身を広げた画像だけ見れば、まるでお弁当のよう。

早速、実食していく。崩さないように食べるのが難しいくらい、たっぷりの具材。白身魚のフライやちくわ天など、のり弁を彷彿させる味わいが口に広がり、そこに合わせておかか金平ごぼうが、程よいアクセントに!さらにこのおにぎりの目玉となる明太子は、ちくわ天と合わさる形で存在感を発揮!さらに食べ進めると唐揚げや玉子焼きなど、お弁当定番のおかずも楽しむことができる。

このおにぎりで、お弁当一つ食べているといっても過言ではないほど、具材のバリエーションが豊富で、ボリューム感も申し分ない商品だった。

※販売エリア:首都圏、長野、東北(秋田・青森除く)
※NewDays、NewDays KIOSK限定

■スゴおに ポーク玉子バーガーおにぎり(350円)
続けて、紹介するのは「スゴおに ポーク玉子バーガーおにぎり」(350円)。沖縄料理の定番、ポーク玉子をイメージして作られたというおにぎり。2枚のポークで分厚い玉子と醤油マヨ、ご飯が挟まれており、やはりこちらの商品もボリューム感がすごい!

実際に食べてみると、一口でかぶり付けないほどの厚み!先ほど紹介した、のり弁のおにぎりとは違い、使われている具材はシンプルだが、照り焼きポークと玉子焼きの相性がよく、さらに醤油マヨと醤油まぶしご飯が2つの具材を引き立てる。これだけのボリュームにもかかわらず、飽きのこない商品となっている!

※販売エリア:首都圏、長野、新潟駅
※NewDays、NewDays KIOSK限定

2つのスゴおにを一気に食べたが、さすがのボリュームに筆者もお腹いっぱいに・・・。購入する際には、一つずつ買って、お試しするのをオススメしたい。

沖縄の伝統料理や九州の味覚を使った美味しいお弁当を、コンビニで手軽に、しかも片手でも食べられるおにぎりで楽しめる、なかなかない機会。ぜひスゴおにを一度試してみてはいかがだろうか。

※新型コロナウイルス(COVID-19)感染症拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉、密集、密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう。

※記事内の価格は特に記載がない場合は税込み表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。

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