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大阪・心斎橋の「W大阪」にテラス&バーが新登場!夏の飲み放題ブッフェを体験してきた

  • 2021年7月31日
  • Walkerplus

今年3月に開業したラグジュアリーライフスタイルホテル「W大阪」では、7月18日に「WET BAR(ウェットバー)」と、オープンエアのテラス「WET DECK(ウェットデッキ)」がオープン。バーとテラスのオープンに合わせ、土日祝限定で楽しめる「サマーエスケープブランチ」がスタートした。初登場の豪華ブッフェを編集部が体験してきた!

■まるで海外リゾート!プールサイドテラス&バーがオープン
4階のフィットネスフロアに登場したのが「WET BAR」と「WET DECK」。高級感漂う店内で優雅な時間が過ごせるだけでなく、バーと繋がったテラス席でも食事が楽しめる。

テラスは、約20mの屋内プールとシームレスに繋がり、壁一面が緑に包まれているので、街中とは思えない海外リゾートのような空間が広がっている。ブルーを基調としたカラーで統一されたテラスのインテリアも素敵で、どこを切り取ってもおしゃれで洗練された雰囲気だ。


■約30種のドリンク&豪華グルメが味わえる限定プランが登場
オープンと同時に始まったブッフェ「サマーエスケープブランチ」。ホテルオリジナルのシャンパンをはじめ、30種のドリンクをフリーフローで楽しめるのが魅力。バリやシンガポール、イビザなど、世界で展開するWホテルならではの、7ヵ国のシグネチャーカクテルも用意する。ジンベースで作られたW大阪オリジナルのカクテルにも注目だ。その場で作ってくれるスムージーやコールドプレスジュースなど、ノンアルコールドリンクも豊富にそろえる。

ドリンクはもちろん、料理のラインナップも大充実。新鮮な魚介類やトロピカルフルーツのほか、マンゴーが香るエビマヨや皮付きヤングコーンの塩釜焼きなど、夏らしい食材を使った約13種のメニューがブッフェ形式で味わえる。

ほかにも、食べやすいサイズ感がうれしいアボガドとチーズのミニバーガーや、カレー風味で食欲をそそるスパイシーな仔羊入りのタブレサラダなど、趣向を凝らした料理がそろう。

さらに、一人ずつサーブしてくれる魚と肉のメインディッシュも絶品。ホロホロと柔らかなカジキマグロと、黒ニンニクとカシューナッツのソースがポイントとなるローストビーフに満足すること間違いなし。デザートはブッフェ台に並ぶメロンフロートやココナッツとバナナのタルト、ミルクかき氷など、約5種がそろう。

宿泊者限定のプールもオプションとして利用できるので、水着のままテラスで料理やドリンクを楽しむことも。期間中はDJブースを設置し、夏らしい音楽を聞きながらドリンク片手に盛り上がれる。多彩なドリンクと料理、そして海外のような空間のバー&テラスで、特別な夏を過ごそう!

※新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉、密集、密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう。

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