「煙のない社会」を作り上げていくことを目指してIQOSを展開し、加熱式たばこ事業を進めているフィリップ モリス ジャパンは、「もっと『身近』なIQOSへ」を新スローガンとし、価格やデバイス、喫煙環境や味わいといった面で新たなアクションを開始。そんななか、3月15日(月)より、専用たばこスティックの「ヒーツ(HEETS)」から、ヒーツ最強のメンソールテイストである「ヒーツ・アイシー・ブラック」(20本入り、ボックス/500円)を順次発売する。
「ヒーツ」発売以降、メンソールの味わいとして約1年8カ月ぶり(※2021年3月時点)に加わる新たな銘柄「ヒーツ・アイシー・ブラック」は、冴えわたる強冷メンソールが特徴だ。同社マーケティング・ディレクターのアジャイ・アスラニ氏は「ユーザーからの強冷や強メンソールへの要望に応えるため、成長著しい中価格帯のヒーツから『ヒーツ・アイシー・ブラック』の発売に踏み切りました」と、発売の経緯を説明。
「かつてないハイクーリングな、強いメンソールの味わいとなっています。ユーザーの嗜好に合った、さらなる味わいと満足感を提供できると期待しています」と、その味わいについても胸を張る。
これによりIQOS『ヒーツ』シリーズは全10銘柄に。同社は今年、製品ラインアップをより拡充して多様な選択肢を提示し、“より手に取りやすいラインナップ”を展開することで、成人喫煙者のIQOSへの切り替えを後押ししていく。
なお、「ヒーツ・アイシー・ブラック」は、IQOSオンラインストア、全国9店舗のIQOSストア、IQOSショップ(ヤマダ電機一部店舗)、IQOSコーナー(ドン・キホーテ系列一部店舗)、IQOSコーナー島忠ホームズ葛西店、コンビニエンスストアを含む、全国の主要たばこ取扱店で販売。
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