2020年最後の放送となる、12月22日(火)の『相席食堂』(毎週火曜23時17分〜、ABCテレビ)では、先週に引き続き「モーニング娘。‐1グランプリ」を開催。後半戦でロケに挑む3人は誰なのか。「初代ロケ娘。」が決まる！
■「モー娘。」黄金世代6人が集結する豪華相席旅！
新王者・マヂカルラブリーの誕生で幕を閉じた「M-1グランプリ2020」。その裏側で秘かに行われていた「モーニング娘。-1グランプリ」では、アイドル界を支え続けていた黄金世代の6人が、ロケの腕を披露する相席旅に参戦していた。
ロケ地は太宰府、浅草、両国、元町、祇園、横浜の6つの観光スポット。審査員となる千鳥が「笑い」「スター性」「テクニック」の3項目を各10点ずつ30点満点で採点。2人の合計60点満点でロケを評価していく。
先週の放送では、初代リーダーの中澤裕子を先陣に、飯田圭織、辻希美が相席旅に挑んだ。野生爆弾・ロッシーと遭遇する奇跡を起こした中澤裕子、天然キャラを爆発させ浅草ロケをサクッと終わらせた飯田圭織、終盤で変わったエビ天に出合いなんとか救われた辻希美。3人のおもしろロケを審査し、2代目リーダーである飯田圭織に軍配が上がった。
「このままでは手抜き飯田が優勝してしまう」と危機感を抱いたままスタートした後半戦だったが、開始直後にそんな心配も吹っ飛ぶほどの爆笑展開に。大悟が言い放った「相席食堂がゴマキに追いついた」の言葉の真意とは！？
「M-1グランプリ」ばりの激戦を繰り広げる「モー娘。-1グランプリ」。後半戦出場のメンバーは、12月22日(火)23時17分の放送で解禁！
