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「星野リゾート トマム」で「元気を願う花火」を3カ月間毎晩打ち上げ!大自然を感じながら花火鑑賞

  • 2020年7月31日
  • Walkerplus

北海道最大級の滞在型リゾート「星野リゾート トマム」(北海道勇払郡占冠村)では現在、9月30日(水)までの期間限定で、「元気を願う花火」と題した宿泊者対象の花火の打ち上げを毎晩実施中。約100ヘクタールを誇る広大なファームエリアを会場に、ほかの宿泊客とのソーシャルディスタンスを十分に確保しながら、ゆったりと花火鑑賞を楽しむことができる。

「星野リゾート トマム」は、全29コースの「スキー場」、インドアウエーブプール「ミナミナビーチ」、最大20店舗以上の多彩なレストランを有する、北海道最大級の人気リゾート。2つのホテルを中心に、四季を通して北海道の魅力を体感できる、さまざまなアクティビティを用意している。

新型コロナウイルス感染拡大の影響により、日本の夏の風物詩である花火大会が、軒並み中止となってしまった今年。同リゾートでは、「花火を見て、元気を取り戻してほしい」との想いから、花火の打ち上げを3カ月にわたって、毎晩実施することを決定した。2018年の夏より、毎年実施している花火の打ち上げだが、今年は打ち上げ数を増やし、さらにパワーアップした内容で展開。北海道で花火の製造や打ち上げを行う「北海煙火 株式会社」が賛同・協力し、ピンクや赤、オレンジといったカラフルな花火で北海道の夏空を彩る。

さらに、約100ヘクタールにもおよぶ、広々としたファームエリアを保有する同リゾートだからこそ、宿泊客同士のソーシャルディスタンスを徹底した上での花火鑑賞が可能に。鑑賞場所には約10メートルごとのサインを設置しているため、場所取りは一切不要。混雑のストレスを感じることなく、涼しい夜風と爽やかな牧草の香りを感じながら、リラックスして花火を堪能できるという。

また敷地内では、花火鑑賞のおともに欠かせない、ビール(税抜637円)や軽食などの販売も実施。今年の夏は、北海道の大自然を五感で味わえる「星野リゾート トマム」で、とっておきの思い出を作ろう。

※新型コロナウイルス(COVID-19)感染症拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉、密集、密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう。


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