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動物キャラや4コマ漫画が多い?ちょっと気になるスウェーデンの漫画事情

  • 2025年6月6日
  • レタスクラブニュース
スウェーデンの漫画家にはこういう人も
スウェーデンの漫画家にはこういう人も / (C)オーサ・イェークストロム/KADOKAWA



子ども時代に日本のアニメに触れ、2003年に初来日を果たしたスウェーデン人漫画家のオーサ・イェークストロムさん。日本への移住を叶えた2011年以降、多くのコミックエッセイ作品を手がけるなど、精力的に活動を続けてきました。現在は母国・スウェーデンで暮らす傍ら、SNSなどで発信を続けています。

日本に住んだからこそ、母国スウェーデンの文化や習慣の独自性にも気づいたというオーサさん。両国への愛にあふれたエピソードをお届けします。

※本記事はオーサ・イェークストロム著の書籍『北欧女子オーサが見つけた日本の不思議4』から一部抜粋・編集しました。



特別なお祝い

12月13日は「聖ルシア祭」
12月13日は「聖ルシア祭」 / (C)オーサ・イェークストロム/KADOKAWA

日本と全然違います
日本と全然違います / (C)オーサ・イェークストロム/KADOKAWA


スウェーデンの漫画

日本と全然違います
日本と全然違います / (C)オーサ・イェークストロム/KADOKAWA

スウェーデンの漫画のいいところは 若い女性漫画家が多いこと
スウェーデンの漫画のいいところは 若い女性漫画家が多いこと / (C)オーサ・イェークストロム/KADOKAWA



著=オーサ・イェークストロム/『北欧女子オーサが見つけた日本の不思議4』








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