夫がいてもいなくてもワンオペ。多動児と病児の年子を育てる母親のプレッシャー

  • 2025年4月4日
  • レタスクラブニュース
もういいよ私がやる
もういいよ私がやる / (C)ネコ山/KADOKAWA



さくらと夫の間に生まれた長男・シュウ君。初めての育児に追われるなか、さくらはシュウ君の成長が「まわりと少し違うかも」という不安を覚えます。
どこまでも走っていってしまう、やりたいことを止めると大暴れ、意思疎通が難しく、発語は遅め。さくらの2人目妊娠とも重なり、シュウ君のお世話は困難を極めました。

「少し手がかかる子」と思ってきたけれど。もしかしてケアが必要なのかも…。シュウ君への接し方を模索するさくらは、夫にSOSを出すのですが…。

「息子にとって」なにが大切なのか、悩み、葛藤する母を描くリアルコミックエッセイ『発達障害、認められない親 わが子の正解がわからない』をお送りします。

※本記事はネコ山著の書籍『発達障害、認められない親 わが子の正解がわからない』から一部抜粋・編集しました。






ミルク完飲させないと再入院…
ミルク完飲させないと再入院… / (C)ネコ山/KADOKAWA

息子をかまう時間が取れず…
息子をかまう時間が取れず… / (C)ネコ山/KADOKAWA

無理なもんは無理
無理なもんは無理 / (C)ネコ山/KADOKAWA





看護師さんに言われたでしょ
看護師さんに言われたでしょ / (C)ネコ山/KADOKAWA

見てるだけだな
見てるだけだな / (C)ネコ山/KADOKAWA

覚悟していたけど
覚悟していたけど / (C)ネコ山/KADOKAWA




著=ネコ山/『発達障害、認められない親 わが子の正解がわからない』








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