結局なんでもうれしい飼い主。黒猫ろんがみせる、呼びかけへの反応

  • 2025年3月8日
  • レタスクラブニュース
ンニャ!
ンニャ! / (C)AKR/KADOKAWA



「ノラの子ねこを保護してる」と聞き、動物病院へと向かったAKRさん。体の大きな黒猫・ろんとの初対面の印象は「え、これが本当に子ねこ!?」という驚きでした。それもそのはず、当時ろんはすでに体重8キロ、伸びをすれば1メートルの超ビッグサイズだったのです。猫飼い初心者だった当時のAKRさんは「ねこって思ってたより大きい生き物なんだなぁ」と思うものの、後に猫の平均の2倍の大きさだったことを知るのです。

人懐っこいろんと飼い主AKRさんのほんわかした日常。お互いを思いやる姿に癒やされるエピソードをお送りします。

※本記事はAKR著の書籍『黒猫ろんと暮らしたら2』から一部抜粋・編集しました。






呼んだらすぐに飛んで来てくれるとうれしい
呼んだらすぐに飛んで来てくれるとうれしい / (C)AKR/KADOKAWA

呼んでも来ないときもうれしい
呼んでも来ないときもうれしい / (C)AKR/KADOKAWA

大きくなったねろんちゃん…
大きくなったねろんちゃん… / (C)AKR/KADOKAWA

ほんま好きやな、その子
ほんま好きやな、その子 / (C)AKR/KADOKAWA




著=AKR/『黒猫ろんと暮らしたら2』








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