有り金を全部失うはめに!少年が夢中になった夏祭りの屋台とは

  • 2025年1月10日
  • レタスクラブニュース
さてはお前 お金全部つっ込んだな
さてはお前 お金全部つっ込んだな / (C)仲曽良ハミ/KADOKAWA



駄菓子屋でお菓子を買って、公園で缶蹴り、昭和の子どもなら誰もが体験した懐かしい日々――。

ちょっとおバカで憎めないヤンチャな少年「いくる」と、しっかり者の姉「しなの」。そんな子どもたちの昭和後期~平成初期を舞台にしたエピソードが、「懐かしい」「心が温まる」と多くの人々の共感を集めています。
姉弟を中心に繰り広げられる、笑いと優しさに満ちた日常はどこかノスタルジック。懐かしいあの頃の思い出を、もう一度心によみがえらせてみませんか?

※本記事は仲曽良ハミ著の書籍『しなのんちのいくる』から一部抜粋・編集しました。






◆お祭りの楽しみ方を知ってるかい?

夏祭りの日は父が1000円くれた
夏祭りの日は父が1000円くれた / (C)仲曽良ハミ/KADOKAWA

俺 型抜きやる!
俺 型抜きやる! / (C)仲曽良ハミ/KADOKAWA

もう一回いくかい?
もう一回いくかい? / (C)仲曽良ハミ/KADOKAWA





アホなのかお前は…
アホなのかお前は… / (C)仲曽良ハミ/KADOKAWA

半分食べるか?
半分食べるか? / (C)仲曽良ハミ/KADOKAWA




著=仲曽良ハミ/『しなのんちのいくる1』








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