捨てる決断がつかない時は、「隠すor磨く」でそのモノへの愛を再確認!

  • 2024年12月19日
  • レタスクラブニュース
隠すor磨く!
隠すor磨く! / (C)ゆるりまい/KADOKAWA



「何でそんなに捨てるの?」と引かれるほど、どんどんモノを手放していくスーパー捨て魔のゆるりまいさん。必要ないものはもちろん、思い出の品も記念品も、潔く捨ててしまうそう。では、どうしてそんな決断ができるのでしょうか。
「もったいない」「いつか使うかも」「思い出だから」…。断捨離の壁ともいえる迷いへの踏ん切りのつけ方や、ゆるりさん流の捨てのテクニックを紹介します!

※本記事はゆるりまい著の書籍『わたしのウチには、なんにもない。2 なくても暮していけるんです』から一部抜粋・編集しました。






倦怠期のものは"隠す"か"磨く"!

捨てるって難しくない!?
捨てるって難しくない!? / (C)ゆるりまい/KADOKAWA

それは「恋人」
それは「恋人」 / (C)ゆるりまい/KADOKAWA

ないと不安なんだよ!
ないと不安なんだよ! / (C)ゆるりまい/KADOKAWA





もう君をはなさないよ!!
もう君をはなさないよ!! / (C)ゆるりまい/KADOKAWA

もう一度惚れ直すことがある
もう一度惚れ直すことがある / (C)ゆるりまい/KADOKAWA

モノを捨てるタイミングをはかってるよ
モノを捨てるタイミングをはかってるよ / (C)ゆるりまい/KADOKAWA




著=ゆるりまい/『わたしのウチには、なんにもない。2 なくても暮していけるんです』








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