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殺風景なお部屋が変身♪【ダイソー】「ウォールステッカー」で北欧風にイメチェン

  • 2021年1月31日
  • レタスクラブニュース
季節感のあるアイテムをお部屋に飾ったり、インテリアの雰囲気をシーズンごとに変える生活って憧れますよね。
でも「雑貨小物を置こうにも部屋が狭いし、モノを増やしたくないし…」なんて考えるとためらってしまいます。

そんなときにダイソーで見つけたのが「ウォールステッカー」。
これなら場所をとらず、気軽にお部屋をイメチェンできそうです。




・「ウォールステッカー(ツリー)」100円/1枚(税抜き)
<材質>塩化ビニル樹脂、アクリル系粘着剤、紙

ダイソーには子ども部屋向けのものや、男前デザインのものなどさまざまなデザインの「ウォールステッカー」がありました。
そのなかから私が選んだのは、シルバー系のツリー枝を組み合わせたもの。
冬の時期にぴったりです。




枝の貼り方とか「難しそう…」と思って買うのを迷ってたんですが、ついに購入♪ 
さて、どんなふうに仕上がるか…? 


今回飾る場所はココ! ベッドの上のさびしい壁





私のベッドの上の壁は、このとおりガラ空きで、リースだけが真ん中にポツンと飾られています…。
これまでもフレームに入った絵画や、ちょっとした棚をつけたりしようかと思っていましたが、就寝中に落ちてくるのが心配でやめました。 




「ウォールステッカー」なら、落ちる心配もなく安心して飾ることができます。




使用方法は簡単。
台紙からシールをペラッとはがして、自由に貼ればいいだけ。
でもこれ、けっこう緊張しますね…。


壁イメチェン開始! 





うーん、枝をどこから生やそう…? 
枝は貼りあわせて長くすることもできるので、枝を長めに貼り付けました。




ひと枝ごと思うままに貼っていきましたが、もともと枝ぶりがオシャレなので、どう貼ってもわりとサマになるような気がします。 




壁の端を活かし、そこから何本か生えているように貼ってみました。




最後に星シールをちりばめてポイントになるようにしました。




完成です! 
おお…いっきに昭和風の部屋が華やいだ感じになりました! 
北欧っぽさも感じられます♪




ちなみに失敗したときははがして貼りなおすこともできますが、何度もはりなおすと粘着力が落ちるので、できるだけはり直し回数は少なめにしましょう。

紙製壁紙や化粧合板、土壁部分には貼れません。
また、貼って長時間経った場合は糊のあとが残ることがあるそうなので、ご注意のうえご自身の判断でお使いくださいね。




クリスマスなら、ツリーに見たて、枝に画びょうなどで季節のモチーフをつり下げるのも楽しそう♪ まだまだ先ですが、今年のクリスマスの時期がきたら挑戦してみようと思いました。

また、倒れる心配もないので安心です。

家具やプラスチックの衣装ケースなどに貼ってもいいかもしれません 
見慣れたお部屋のインテリアやガラ空きの壁に、ぜひ取り入れてみてくださいね。

文=ちょこみん

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