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車内やバッグに掛けられる【セリア】アイテム2点でウェットシートが格段に使いやすく!!!

  • 2020年10月5日
  • レタスクラブニュース
子どもと一緒にお出かけすると、ウェットシートの出番ってかなり多いですよね。
でも大きいバッグの中に入れっぱなしだと、いざ使いたいときにサッととりだせないことも。

そんなときに便利なのが、セリアのウェットシートカバー&フタなんです!




これらのアイテムを2点使いすれば、ウェットシートを使いたいときにすぐ取り出すことができちゃいます。



・「ウェットシートのカバー」100円/1個(税抜き)
<サイズ>(約)縦23.5(取っ手含む)×横16×マチ5cm
<対応サイズ>(約)16×10.5×4.8cm
<耐荷重量>約300g
<材質>塩化ビニル樹脂・ポリプロピレン



・「ウェットシートのフタ」100円/1個(税抜き)
<サイズ>(約)縦7×横10.5×厚み0.9cm
<対応サイズ>取り口が6×3cm以下のウェットシート
<材質>本体:ポリプロピレン 粘着テープ:PET



使い方はとっても簡単で、まずはウェットシートのフタをはがします。




そしてそのままカバーの中に入れてください。




ウェットシート用フタの裏側の紙をはがして




上からウェットシートにフタをペタっとくっつければOKです。




フタをあければ、ウェットシートがサッと取り出せます。



ウェットシートカバーの口が大きめなので、下のウェットシートの外袋が少し見えちゃっていますが、シートの取り出し口はきちんとフタで覆われるので、乾く心配はなさそうです。

逆にウェットシートカバーの口部分が大きいので、大きめサイズのウェットシートやフタをつけることも可能です。

ボタンで外せる取っ手がついているので、バッグの持ち手の部分に引っかけておけばサッと使用できますよね。




子どもがマザーズバッグを持ち歩く年齢だと、かなり便利に使えます。




外側に出すと存在感が気になる場合は、バッグの中に入れて使ってもOKです。




おしりふきを入れて使ってもよいですね♪




小2の息子と年長の娘がいるわが家では車の中でウェットシートを使う頻度がとても高いので、カバーの取っ手部分を車の座席に引っかけて活用しています。




後部座席のポケットにウェットシートを入れっぱなしにしていて乾いてしまった経験が何度もあるので、取り出しやすくフタで乾きもガードできるのは言うことなし◎

ウェットシートを使うシーンが日常的に多い方は、ぜひセリアのアイテム2点使いを試してみてください♪

文=yuzuko

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