英語で「またの機会にするよ」なんて言う?サラッと言えたらカッコイイ!【英語クイズ】

  • 2025年5月3日
  • 暮らしニスタ

英会話の基本とは、ネイティブがよく使うパターンを覚えて使い回すこと。新しいフレーズをがむしゃらに覚えるよりも、頻出パターンに絞って覚えるほうが圧倒的に効率がよく、すぐに実際の場で役立ちます。定番パターンに加えて、さらに相手との距離が縮まるようなフレーズも覚えておくと便利。今回は「またの機会にするよ」の言い方をお勉強!

「またの機会にするよ」は英語でなんて言う?

正解は「I’m sorry, but I’ll take a rain check.」

I’m sorry, but〜で「悪いけど〜なの」と誘いを断るときに使えるパターンです。

but以下の内容に対して、「気を悪くしないでね」というニュアンスが含まれます。ただ断ったり否定するよりも、申し訳ないという気持ちが伝わります。

I’mafraid 〜(あいにくですが〜)に比べ、より恐縮したイメージです。

「悪いけど今回はパスで。」は

I’m sorry, but I’ll take a rain check.

*take a rain check =またの機会にする。という意味です。ちなみにrain checkは「雨天順延券」のこと。

「次回は必ず」という気持ちが含まれます。

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