ズボラな私がキッチンから「撤去したもの」3つ。やって大正解だったワケ

  • 2025年1月18日
  • 暮らしニスタ

何かとモノが溢れがちなキッチンまわり。できるだけきれいをキープしたいけれど、なかなか片付かない…。暮らしニスタのくりくりくりさんは、ある「3つのモノ」を手放したことで、家事効率がアップしてストレスも解消したそうです。

手放した「3つのモノ」とは…

ズボラな私は管理ができなくなり手放したものが3つあります。

ズボラな私はこまめに洗う、漂白すると言う事ができず…。何か代用できるものはないだろうか?漂白せず、洗わなくていい方法をと思いついたのが使い捨てできるもの。

新品を使い捨てるのではなく、本来捨てるものをもう一度使ってから捨てるというものです。

「まな板」をやめて、牛乳パックで代用

まな板→牛乳パック

野菜を切るときはサッと洗って再利用。肉、魚を切った時は捨てる。

まな板を漂白しないと、食中毒になったらどうしよう?という不安から解放されました。

「三角コーナー」をやめて古新聞を使う

三角コーナー→古新聞

古新聞に野菜くずやシンクのゴミ受けに溜った生ごみを置き、包んでゴミ袋へ。古新聞が水分を吸ってくれるので嫌なニオイも液だれもありません。

三角コーナーがまたヌメヌメになっている!いやだ~と思いながら袋を交換する。見ないふり…がなくなりました。

市販の「布巾」をやめて、手作りウエス(着古した服やタオルをカットした物)に

布巾→ウエス(着古した服やタオルをカットした物)

生乾きの嫌なニオイもなく、拭いたら捨てるでカンタン。はがきサイズにカットする手間はかかりますが服やタオルも循環し断捨離にも一役買てくれています。

布巾を洗うタイミング、干す場所、半乾きのいやなニオイから解放されました。

 コツ・ポイント

まな板、三角コーナー、布巾はキッチンで毎日使うもの。小さな事かもしれませんが、家事工程をスリムに、ほんの少しでもストレス解消に!!!

まとめ/暮らしニスタ編集部 ※人気記事を再編集して配信しています。

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