包丁を使わずに【大根】の皮をむく裏ワザ。「まさかそんな方法で…!?」「意外とハマるかも(笑)」

  • 2025年1月8日
  • 暮らしニスタ

冬の旬野菜といえば「大根」。味噌汁のみならず、おでんや煮物など活躍しますよね。今回は、そんな大根の皮を包丁を使わずにラクにむける(!?)という裏ワザを試してみました。果たしてキレイにむけるのでしょうか…。

使うのはたった1本の「コレ」

用意するのは、つまようじ1本。え!!たったコレだけで!?

まずは縦に切り込みを入れる

まずは大根につまようじを刺して、そのまま縦に切り込みを入れます。 大根の輪切りした面をよく見ると、皮の層と身の層に分かれているので、身の層まで届くくらいしっかりとつまようじを刺しましょう。

つまようじで縦に切り込みを入れたら、端から指を入れて、徐々に皮を剥ぎます。

想像以上にキレイにむける!

最初の方はすこしぼろぼろしてしまいますが、うまく皮の層と身の層の間に指が入ると、スムーズに剥がれていきますよ。進めていくと想像以上にキレイに剥がれていきます。

皮剥きが終わりました!すこしコツがいりますが、慣れると結構早く剥けます。包丁で大根の皮をむくのが苦手な方や、刃物で手を切る心配がないのでお子さんにもおすすめの方法。ぜひ試してみてくださいね!

まとめ/暮らしニスタ編集部 ※記事を再編集して配信しています。

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