「空気入り緩衝材」は捨てずにストックが正解。いざという時の便利アイテムに変身!

  • 2024年1月25日
  • 暮らしニスタ

オンラインショップで購入した荷物によく入ってる"ビニールのエアー緩衝材"。そのまま捨てるとかさばるので、カッターで空気を抜いてから捨てていますがちょっと面倒と思ったことありませんか?

どうせだったら捨てる前に「もうひと働き」させてみては?

おすすめの再利用方法をご紹介します!

1.外出時の「ミニごみ袋」に

外出先で出る、こまごまとした「ごみ」。キッチン用のポリ袋を持ち歩いたりもしましたが、ティッシュ1枚、お菓子の小袋1つを捨てるために使うだけでは、もったいないと思っていました。

そこで、エアー緩衝材の出番。

エア抜きも兼ねて袋の片側を切り落とすだけ。あっという間に"ちょいゴミ袋"のできあがりです。使うときは、1個ずつ切り離せばOK。

この小さめサイズが持ち歩きに便利だし、こんな感じでちょっとしたゴミを捨てるのにぴったり♪

ティッシュケースやカバンのポケットに忍ばせておけば、ゴミをカバンに入れたまま忘れてしまったり、使用済みウェットティッシュの処分に困る、なんてことがなくなります。

2.「防災バッグ」にストックしておく

コンパクトにおさまるので、防災バッグに忍ばせておくのもいいかもしれません。袋としての使い方はもちろん、細長く切り裂けば簡易ビニールひもにもなります。

食用ポリ袋を温存するために、食用以外はこの「緩衝材ゴミ袋」から使っていく、というのもひとつの方法かもしれませんね!

まとめ/暮らしニスタ編集部 ※人気記事を再編集して配信しています。

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